クラウドファンディング

古くて新しい!靴にも地球にも優しいSDGsなシューズケアが誕生!

クラウドファンディング

「なんか臭う…」お気に入りの靴ほどよく履いて、臭いがプーンとすること、ありますよね。消臭ミストやスプレーを試してみるも、履きたいときに乾いてなかったり、時間が経ったらまた臭ってきたり。

そんな悩みを解決してくれるのが、Makuakeにてクラウドファンディングを行っている「Deodo Tile(デオド タイル)」です。

日本古来の伝統素材「漆喰」を、独自の開発によりタイル化。この古くて新しい素材で、大切な靴が簡単にケアできます。早速、その秘密に迫ってみましよう。

>>「Deodo Tile」の購入ページを見る

特徴①「消臭と吸湿」を同時にできる新素材!

古くから、城壁や蔵の内壁などに用いられてきた漆喰は、優れた耐久性と、消臭・吸湿性能を持っています。

その特徴を生かしたまま、独自で開発した技術によりタイル化したのが「Deodo Tile」です。もちろん、漆喰の耐久性・消臭・吸湿性の全てを受け継いでいます。

古くから伝わる天然素材を大事にする思いと、化学物質に頼らず環境を大事にする思い。その両方が詰まっていて、開発に携わった皆さんの意気込みが伝わってきますね。

特徴②使い方は簡単。靴にそのまま入れるだけ!

使い方は、靴のインソールにポーンと入れるだけ。

漆喰でできた「Deodo Tile」は、ニオイを発生させる成分とともに湿気も吸着するため、ダブル効果で素早くしっかり消臭できます。

靴を脱いだら靴下が湿っていること、ありませんか。たとえニオイがなくても、「Deodo Tile」を入れてみましょう。靴のケアは、予防をすることがとても大切です。

特徴③繰り返し長く使えます!

表面に光触媒コーティングが施されていて、日光に当てると吸着したニオイが分解されます。日当たりの良い場所に置くだけで繰り返し使えるなんて、毎日使いたいものだからこそ、とても嬉しいメリットですね。

特徴④お好きなカラーが選べます!

色分けをしていたら解決できることがたくさんあります。7色もあるのは大助かり。

「お父さんが使ったのはいやだー。」というお子さんもいらっしゃるかもしれませんね。

それぞれとても落ち着いたカラーで、ニオイを取るというミッションとは思えない上品な佇まいです。これなら、目に見えるところにあっても気になりませんね。

普段履く靴だけではなく、冠婚葬祭用で箱に入れている靴や、ダイレクトに下駄箱の隙間に使うのも効果があります。

また、靴に限らず、引き出しなど密閉されているところにもおすすめです。消臭・吸湿にも利用できるでしょう。

プロジェクトの期限は3月30日まで!

プロジェクトは3月30日までです。

数に限りがありますので、気になった方は早めにチェックしてみましょう。

>>「Deodo Tile」の購入ページを見る

コメント

タイトルとURLをコピーしました