ゲルカヤノ14は横幅が広めのサイズ感だと感じました。
ただ、サイズを下げて買うほど広いわけではなく、幅広の人にも履きやすいというぐらいです。
個人的にはニューバランス系のスニーカーと似ていて履き心地の良さも気に入っています。
ゲルカヤノ14のサイズ感を縦幅・横幅・甲から詳しく解説
ここでは、ゲルカヤノ14の内寸サイズや、実際に履いて感じたサイズ感を、縦幅・横幅・甲の3つに分けて詳しく紹介します。
筆者の足のサイズ
参考として筆者の足のサイズを紹介しておきます。サイズ感は以下の足のサイズを基準にしています。
- 足長:25.6cm(足のかかとからつま先までの長さ)
※男性平均値「24.3cm」 - 足囲:24.9cm(足幅の一周の長さ)
※男性平均値「24.8cm」 - 靴幅:E、もしくはEE(足長、足囲からA~Fで判定されるもの)
※男女の平均値「EE」

※足のサイズは夜の21~23時頃に計測しています。
>>足のサイズの測り方を確認する
縦幅は普通でかかとの足の収まりが良い
27.0cmサイズの縦幅の内寸を測定したところ、27.5cmでほぼ平均です。

実際に履いた感覚としても、縦幅は標準だと思います。
かかとに人差し指を入れても、そこまで余裕があるわけでもなく、逆にキツさを感じるということでもありません。

なお、アシックスという運動靴要素もあるからなのか、かかとにはフィットするような奥行きがあります。


このおかげで足の収まりが良いと思いました。
横幅はゆったりしていて締めつけ感が少なめ
27.0cmサイズの横幅の内寸は9.8cmで平均よりも少し広めです。

また、実際の横幅のサイズ感も広めだと思いました。足の側面への締めつけ感はほとんどありません。

ゲルカヤノ14は長距離用のランニングシューズとして開発されたモデルなので、必要以上に締めつけずに少し余裕を持たせている作りなのだと思います。
なお、外側はレザーっぽい素材で硬そうに見えるかもしれませんが、実際にはやわらかいので気にせずに履けます。

個人的には足が幅広の人でも履きやすい方だと思います。
甲はややゆったりで厚いシュータンでも圧迫感が少ない
ゲルカヤノ14の甲まわりは、ややゆったりめで、窮屈さはあまり感じません。
足の甲にシュータンが軽く当たっている感覚があるくらいです。

シュータンが約10.5mmとかなり厚い部類になるのですが、スポンジのようにやわらかく、甲への圧迫感には影響していません。

甲がものすごく高いというわけではありませんが、厚いシュータンと良い感じのゆとりがあり、そのバランス感が良いです。
ゲルカヤノ14と他の定番スニーカーを履き比べ
ゲルカヤノ14とよく履かれそうな定番スニーカーを実際に履き比べました。
それぞれのサイズ感の違いや、どのモデルに近いのかを紹介します。
- エアフォース1とはほぼ同じサイズ感で甲と縦幅は少し狭い
- エアジョーダン1より横幅が広く小指まわりにゆとりがある
- ダンクとはサイズ感が似ているが横幅は少し広め
- ニューバランスCM996とはほぼ同じサイズ感で大きな差はない
- ニューバランスML574より縦幅は少し狭いが横幅はほぼ同じ
- ニューバランス2002Rとはサイズ感が近く甲だけ少し圧迫感がある
- アディダスサンバより横幅と甲にゆとりがある
- アディダススーパースター2よりつま先と甲がゆったりしている
エアフォース1とはほぼ同じサイズ感で甲と縦幅は少し狭い

ゲルカヤノ14とエアフォース1は、ゲルカヤノ14の方がボリュームがあって見た目大きく見えますが、履いたサイズ感はそこまで変わらないと思いました。
逆に、どちらかと言えばゲルカヤノ14の方がわずかにですが小さく感じるくらいです。
甲と縦幅に関してはゲルカヤノ14の方が少しだけ狭く感じますが、横幅にはあまり差はありません。
横幅を基準にサイズを選んだ方がサイズは失敗しにくいので、同じサイズの方が良いと思います。
エアジョーダン1より横幅が広く小指まわりにゆとりがある

ゲルカヤノ14とエアジョーダン1を履いてまず感じたのが横幅ですね。
エアジョーダン1には外側の小指あたりに当たってる感覚がありますが、ゲルカヤノ14にはその感覚がありません。
素材の硬さの違いもあると思いますが、エアジョーダン1の方が少し横幅は狭いと思います。
ただ、ゲルカヤノ14のサイズを下げて買うほどの差はないと思うので、エアジョーダン1がかなり大きめに感じていない限りは同じサイズでも良いと思います。
ダンクとはサイズ感が似ているが横幅は少し広め

ダンクとゲルカヤノ14のサイズ感は、どちらかというと似てる方かなとは思いました。
横幅は少しゲルカヤノ14の方が大きめですが、縦幅や甲に関してはほぼ同じぐらいです。
なお、横幅も差はありますが大きな差というほどではないです。
個人的には、ゲルカヤノ14のサイズを下げるよりも、同じサイズで履いた方が合う可能性は高いんじゃないかなと思います。
ニューバランスCM996とはほぼ同じサイズ感で大きな差はない

ニューバランスCM996とゲルカヤノ14はけっこうサイズ感が近い方だと思います。特に横幅に関してはほぼ差はありません。
見た感じはCM996の方がスマートな印象があると思いますが、そこまで変わりません。
細かくいうと、横幅と甲は少しゲルカヤノ14の方が大きいくらいです。
全体的に見てもサイズ自体は変えるほどの差はないので、同じサイズがおすすめです。
ニューバランスML574より縦幅は少し狭いが横幅はほぼ同じ

ゲルカヤノ14とML574の横幅はほぼ同じという体感評価です。
甲の圧迫感に関してはゲルカヤノ14の方がシュータンが厚いからなのか、ML574よりも少し圧迫感があります。ただそんなに差があるわけではありません。
違いを感じたのは縦幅ですが、ML574の方が指がかかとに入りやすいので、縦幅はML574の方が大きいと思いました。
縦幅のゆとりは靴紐によって調節しやすいので、横幅がほぼ同じというところで、同じサイズを選ぶのが良いかなと思います。
ニューバランス2002Rとはサイズ感が近く甲だけ少し圧迫感がある

ニューバランスの2002Rとゲルカヤノ14は見た目的にもかなり似ているスニーカーだと思います。
サイズ感も縦幅と横幅はほぼ同じ感じで似ています。
唯一甲だけは、ゲルカヤノ14の方が比べるとちょっと圧迫感があるかなという感じぐらいです。
なので、2002Rを既に持っていたり履いていたりする方は、同じサイズで買うことを結構強くおすすめします。
アディダスサンバより横幅と甲にゆとりがある

サンバとゲルカヤノ14のサイズ感を比較すると、全体的にゲルカヤノ14の方が大きいと思いました。
サンバは横幅や甲に少し締め付け感がありますが、ゲルカヤノ14ではそういうのはあまりないです。
スニーカーのシルエットの違い的にも、このサイズ感の差は想像つく人は多いのではないかなと思います。
特に大きく違いを感じるのは横幅で、その次に甲といった感じです。
ゲルカヤノ14のサイズを下げるか迷うところですが、サンバが大きいと感じるなら0.5cm下げても良いかもしれません。
アディダススーパースター2よりつま先と甲がゆったりしている

スーパースター2とゲルカヤノ14は横幅と甲のサイズ感がけっこう違い、ゲルカヤノ14の方がゆとりがあります。
つま先部分が特にですが、スーパースター2は少しぴったり感があります。
甲に関しても、どちらもシュータンが同じくらい厚いのですが、スーパースター2の方が押さえつけられている感覚が強いです。
ただ、かかとの指の入りはスーパースター2の方が少しスペースがあります。
横幅に差があるので、サイズはスーパースター2よりも0.5cmを下げるか考えると思うのですが、スーパースター2が大きいと感じなければ同じサイズでも良いと思います。
まとめ
ゲルカヤノ14は少し横幅が広めなので、幅広の人が多い日本人にも合いやすいと思います。
それ以外は特に特徴はないので、サイズ選びはそこまで気にしないで良いと思います。
履き心地も良いのでおすすめです。

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