コンバースCT70

【実物あり】アメリカ版「CT70」と日本版「オールスターレガシー」の違いを解説

アメリカ版「CT70」と日本版「オールスターレガシー」の違いを徹底比較 コンバース
この記事の監修者
すにらぼ

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日本版CT70とも呼ばれる「オールスターレガシー(ALL STAR LGCY)」が2025年2月28日に発売され、発売当日の朝に入手できました。

アメリカ版のCT70と同じデザインと思われている方もいるかもしれませんが、実はやや違う年代を復刻したスニーカーで別物です。

アメリカ版「CT70」と日本版「オールスターレガシー」の違いは以下の通りです。

項目アメリカ版
CT70
日本版
オールスターレガシー
価格ローカット
約12,700円(公式85ドル)
約19,000円(Amazon価格)

ハイカット
約13,500円(公式90ドル)
約19,500円(Amazon価格)
ローカット
12,650円

ハイカット
13,200円
入手方法韓国などの海外で購入して持ち帰る
通販サイト(Amazon)で買える場合アリ
日本のコンバースの公式サイトから購入可能
おすすめな人ファッションが特に好きで、ビンテージ感をより楽しみたい人気軽に人気のCT70を履きたい人
復刻モデルの年代1960年代後期〜1970年代前期1970年代前期〜中期
生地素材厚みがあり、ハリのある素材感やや薄く、やわらかい仕上がり
かかとのヒールパッチ三ツ星一ツ星
かかとのヒールステッチ
※黒カラーの場合

※黒カラーの場合
アンクルパッチ黒星・黒文字
縫い付け
青星・赤文字
プリント
シュータン縫い目あり縫い目なし
インソール黒枠に黒文字青枠に黒文字
アウトソール見た目は普通見た目が太い
ラバートゥ(つま先まわり)ツヤのある仕上がりツヤ感は控えめ
クッション性特に良い良い
重量ローカット
450g
ハイカット
480g
ローカット
408g
ハイカット
424g
サイズ感少し小さめ
(同じサイズで問題なし)
少し大きめ
(同じサイズで問題なし)
ローカット
購入リンク
国内公式で販売なし公式サイトで見る
ハイカット
購入リンク
国内公式で販売なし公式サイトで見る

さまざまな違いはありますが、素材の厚さ、ラバートゥ(つま先まわり)のツヤ感などで「アメリカ版CT70」の方がビンテージ感ある仕上がりだと感じました。

また気になっていたクッション性も「アメリカ版CT70」の方が良いと思いました。

しかし、「アメリカ版CT70」は手に入りにくいという点が最大のデメリットで偽物も見かけます。(記事:CT70の偽物の見分け方

一方、「オールスターレガシー」は日本のコンバース公式サイトから販売され、定番シリーズとして再販も行われると予想できるため、今後は入手しやすくなるでしょう。

また、アンクルパッチやヒールパッチ、インソールのデザインなど、1970年代のディテールを忠実に再現しているのは「オールスターレガシー」です。

「アメリカ版CT70」はビンテージ感、「オールスターレガシー」は手軽さと70年代の再現性の高さが魅力であり、それぞれに異なる良さがあると感じました。

コンバースジャパンは、輸入禁止にしている「CT70」と似た「オールスターレガシー」を日本で発売

「CT70」と「オールスターレガシー」を比較する前に、「オールスターレガシー」が発売された経緯を紹介しておこうと思います。

「コンバース(CONVERSE)」というブランドは、日本とアメリカでそれぞれ別の企業が商標権を持っています

  • 日本の商標権保有企業→伊藤忠商事
  • アメリカの商標権保有企業→ナイキ

このため、日本国内で販売されるコンバース製品は伊藤忠商事が管理し、アメリカ本社(ナイキ傘下)のコンバースが展開する製品とは異なるラインナップとなっています。

Men’s Shoes – Low, High Top & Boot Styles. Converse.com
MENS – シューズ – コンバース オンライン ショップ | CONVERSE ONLINE SHOP

そんな中、アメリカ版の「CT70(Chuck Taylor’70)」は、ビンテージ感のあるデザインやクッション性の高さから日本でも人気がありました。(125名に聞いたCT70はダサい?オシャレ?のアンケート記事

しかし、伊藤忠商事はCT70を含めた海外のコンバース製品の国内流通を禁止しました。

禁止にした理由として、CT70が日本で流通すると、伊藤忠商事が展開する日本版コンバースの売り上げに影響を与える可能性があるからだと考えられます。

これは、日本におけるコンバースの商標権を持つ伊藤忠商事だからこそできる措置です。

その一方で、伊藤忠商事は「自分たちでも70年代モデルを復刻しよう」と考え、日本コンバース発売されたのが、「コンバースレガシー」という新シリーズです。

この展開に対して、一部のスニーカーファンからは、

「自分たちで似たモデルを作るのなら、輸入禁止を解除してくれ」

といった批判的な声も上がっています。

しかし、結果的に日本でもCT70に近いモデルが手に入るようになったことを歓迎する声もあります。

では、次章からは、そんな賛否のある「アメリカ版CT70」と「オールスターレガシー」の違いを比較していきます。

「アメリカ版CT70」と「オールスターレガシー」の違いを項目別に比較

「アメリカ版CT70」と「オールスターレガシー」の違いを、価格や復刻モデルの年代、生地素材、デザイン、履き心地などの観点から詳しく比較します。

価格

「オールスターレガシー」のコンバースジャパンの公式価格は、ローカットが12,650円、ハイカットが13,200円です。

一方「アメリカ版CT70」のアメリカコンバースの公式価格は、ローカットが85ドル(日本円で約12,700円)、ハイカットが90ドル(日本円だと約13,500円)です。

両モデルの定価がほぼ同じであることから、コンバースジャパンが「アメリカ版CT70」に合わせた価格設定にした可能性が高いと考えています。

しかし、「アメリカ版CT70」はコンバースのサイトからは購入できず、韓国や台湾などの現地で購入して持ち帰らないといけません

そのため、海外に行く旅費などを考慮すると、実際には「アメリカ版CT70」を手に入れるためのコストはさらに高くなります

なお、「アメリカ版CT70」をAmazonで買うとしたら19,000円前後で売られています。

定価はほぼ同じですが、日本に住んでる方が購入することを考えると、「アメリカ版CT70」の方が希少性が高い分、価格も高くなっているのが現状です。

復刻モデルの年代

「アメリカ版のCT70」と「オールスターレガシー」は、同じ年代を復刻したスニーカーだと思っている方も多いと思います。

しかし、実際には少しだけ違います。

「アメリカ版のCT70」は1960年後期〜70年代の初期の復刻モデルで、「オールスターレガシー」は1970年代の復刻モデルです。

In 2013, Converse launched the Chuck Taylor All Star ’70, which featured a build similar to the All Stars used for basketball that were built in the late 1960s and early 1970s.

2013年、コンバースはチャックテイラーオールスター’70を発売しました。このモデルは、1960年代後半から1970年代初頭にかけてバスケットボール用に作られていたオールスターに近い構造を採用しています。

Chuck Taylor All-Stars – Wikipedia

新型モデルとして国内でリリースされるというALL STAR LGCYは、1970年代のオールスターをベースにしながらも、シルエットや履き心地を現代的にアップデートした1足に。

コンバースが1970年代のオールスターに着想を得た新型モデルを発売 | Hypebeast.JP

ほぼ同じような年代ですが、デザインなどに違いはあるので、以下から詳しく紹介します。

生地素材

どちらもキャンパス(布)素材が採用されていますが、「アメリカ版CT70」の方が厚みがあり、しっかりとしたハリのある素材感になっています。

実際に手に取ってみると、CT70は頑丈でコシがあります。

一方で、「オールスターレガシー」のキャンバス素材は、日本で販売されている「定番のオールスター」や「オールスターJ」と同じ質感で、やや薄く、やわらかい生地素材になっています。

厚みのあるキャンバスが好みなら「アメリカ版CT70」、柔らかい素材で軽い履き心地を求めるなら「オールスターレガシー」が向いていると思います。

かかとのヒールパッチ

「アメリカ版のCT70」のヒールパッチは三ツ星デザインです。

中央に大きい星が1つ、両サイドに小さな星が配置されており、合計3つの星がデザインされています。

「オールスターレガシー」のヒールパッチは一ツ星で、中央に大きな星が一つあるのみです。

これまで一ツ星のオールスターは、70年代初期〜中期のオリジナルモデル(復刻モデル含む)のみに採用されており、伝説的なデザインのような認識がありました。

ALL STAR HISTORY(オールスターヒストリー) – コンバース オンライン ショップ

今回コンバースジャパン(伊藤忠商事)が「オールスターレガシー」として一ツ星のデザインを採用したことで、手軽に購入できるようになったと歓迎する声があります。

しかし一方で、「一ツ星デザインの特別感が薄れてしまう」と懸念する声もあり、すでに一ツ星のオリジナルを持っている人の中には、複雑な思いを抱く人もいるようです。

また、世界的には三ツ星デザインの方が広く認知されているため、「やっぱり三ツ星が最強」と考える人も多く、星の数に対するこだわりは色々あります。

かかとのヒールステッチ

かかとのヒールステッチ(かかとの縫い目など)のカラーにも少し違いがあります。

「アメリカ版CT70」の黒カラーでは、白い糸で縫製されていますが、「オールスターレガシー」では同色の黒い糸が使われています

さらに、「オールスターレガシー」では、黒以外のカラーでも基本的にアッパーと同じ色の糸が使用されています。

個人的には、「アメリカ版CT70」のように糸の色が異なる方がデザインにアクセントがついて好みですが、この点は好みが分かれるかもしれません。

アンクルパッチ

おそらく、一番見た目で違いがわかりやすいのが、ハイカットのくるぶし部分に付いているアンクルパッチのデザインだと思います。

「アメリカ版CT70」は黒星・黒文字でデザインされていますが、「オールスターレガシー」は青星・赤文字となっています。

「オールスターレガシー」の青星・赤文字・白背景のカラーはトリコロールカラーとも呼ばれている配色です。

また取り付け方にも違いがあり、「アメリカ版CT70」はレザー素材のパッチが糸で縫い付けられていますが、「オールスターレガシー」は生地にそのままプリントされています。

当時のモデルを忠実に再現するなら、トリコロールカラーかつプリント仕様の「オールスターレガシー」の方が近く、再現度の高さを評価する声もあります。

しかし、一方で「縫い付けの方が高級感があってかっこいい」という意見も多く、好みが分かれるポイントになっています。

なお、「アメリカ版CT70」は2018年あたりにデザインが改良されており、2017年以前の旧型の「アメリカ版CT70」は「オールスターレガシー」と同じ青星・赤文字デザインのプリント仕様でした。

シュータン

「オールスターレガシー」は、かかとのヒールステッチだけでなく、シュータンの糸もアッパーと同色が使われています。

「アメリカ版CT70」の黒カラーには白い糸が使われています。

この部分は細かな違いなので気付きにくいかもしれませんが、見た目の印象はわりと変わるなと思いました。

インソール

「アメリカ版CT70」のインソールのデザインは、黒色の枠に黒文字です。

「オールスターレガシー」は青枠に黒文字で、デザインも微妙に違いますね。

「オールスターレガシー」は大きい星形のロゴですが、「アメリカ版CT70」は矢印のようなロゴもデザインされています。

ちなみにですが、「アメリカ版CT70」のインソールは取り外すことができますが、「オールスターレガシー」のインソールは取り外すことができませんでした。(力ずくなら接着部分を引き剥がすことはできると思います)

「アメリカ版CT70」は、もし良いインソールを使いたいとなったら交換することができますね。

アウトソール

少しわかりづらいですが、「オールスターレガシー」のアウトソールの見た目は少し太くなっています。

太さを測ると、2mmほど「オールスターレガシー」の方が太いようでした。

並べてみてやっとわかるぐらいのわずかな差ですが、伊藤忠(日本のコンバース)としては、重量感を意識してあえてこのような見た目にしたようです。

シューズ全体が重厚感のあるルッキングになるよう調整した新設計のアウトソール。

SPEC | ALLSTAR LGCY – コンバース オンライン ショップ

この太さに関しては少し評判が悪かったですが、そこまで気にするほどでもないかなと思いました。

ちなみに、「オールスターレガシー」はそのぶんクッション性が高いというのであれば良いのですが、そういうわけでもないんですよね。

ラバートゥ(つま先まわり)

「アメリカ版CT70」は、つま先のラバートゥがツヤのある仕上がりになっており、ビンテージスニーカーらしい雰囲気を引き出しているのが特徴です。

また、ラバー部分の色合いにも違いがあり、「アメリカ版CT70」の方がやや黄色がかっており、経年変化したような味のある風合いになっています。

一方、「オールスターレガシー」は、どちらかというとマットな質感になっており、ツヤ感は控えめです。見た目としては落ち着いた印象です。

また、「オールスターレガシー」もラバーカラーが黄色がかっていますが、「アメリカ版CT70」よりも少し白に近いカラーになっており、シンプルで清潔感のある仕上がりになっています。

現代のファッションにも馴染みやすいのは「オールスターレガシー」の方かもしれませんが、ビンテージ感を求める方には「アメリカ版CT70」の方がおすすめかなと思います。

クッション性

「アメリカ版CT70」も「オールスターレガシー」もOrthoLite(オーソライト)のインソールが使用されています。

OrthoLite cushioning helps provide optimal underfoot comfort

OrthoLiteのクッションが最適な足裏の快適性を提供するのに役立ちます。

Chuck 70 Low Top Shoe. Converse

なお、OrthoLite(オーソライト)とは、素材やテクノロジーの名前ではなく、インソールを製造しているブランドの名前です。なので、「OrthoLiteのインソール=クッション性が良い」とは限りません。実際には、薄くてペラペラなものから、厚みのある高クッションのものまで、インソールの種類によってクッション性は変わります。

実際に履いてみると、筆者的には「アメリカ版CT70」の方がクッション性が少し高いと感じました。

とはいえ、「オールスターレガシー」も決してクッション性が低いわけではなく、「オールスターUS(U.S.ORIGINATOR)」よりもクッション性があるように感じました。

あくまで筆者の体感ですが、手持ちのオールスターをクッション性の高さ順にランク付けすると、以下のようになります。

ランクモデル(価格)
Sランクアメリカ版CT70(約19,000円?)
Aランクオールスターレガシー(12,650円)
BランクオールスターUS(8,800円)
CランクオールスターR(8,250円)、ワンスター(24,200円)
Dランクオールスター定番(6,380円)、オールスターJ(14,300円)、ネクスター(4,950円)

何度も履き比べてみましたが、やはり一番クッション性が高く、フカフカとした履き心地なのは「アメリカ版CT70」でした。

「オールスターレガシー」もフカフカ感を感じるのですが、「アメリカ版のCT70」ほどは感じず、ただ、他のオールスターと比べるとクッション性は高めです。

特に、「オールスターレガシー」は、クッション性が高いのか低いのか重要なポイントでしたが、評判の良い「オールスターUS」よりもクッション性が高く感じられ、良い意味で期待を裏切ってくれました

改めていろいろなオールスターを履き比べてみると、やはり何年も前から販売されている「アメリカ版CT70」は特別にクッション性が高いモデルなんだなと思いました。

重量

「オールスターレガシー」の方が「アメリカ版CT70」と比べてローカット・ハイカットともに約50gほど軽かったです。

「アメリカ版CT70」のローカット27.0cmサイズの片足の重さは450g、ハイカットは480gです。

「オールスターレガシー」のローカットは408g、ハイカットは424gです。

ローカットでは42g、ハイカットでは56gの差がありました。

ただし、実際に履いてみると体感的にはそこまで大きな違いを感じないため、あまり気にしなくても良いかもしれません。

個人的には、「アメリカ版CT70」の方がクッション性が高いため、その分わずかに重くなっているのではないかと感じました。

サイズ感

実際に履き比べてみると、「アメリカ版CT70」の方がやや細身で、縦の長さも少し小さめに感じました。

ただし、筆者としては「アメリカ版CT70」と「オールスターレガシー」どちらも同じサイズ(27.0cm)がベストサイズだと感じました。

筆者の足のサイズは以下のとおりです。

筆者の足のサイズ
  • 足長:25.6cm(足のかかとからつま先までの長さ)
    ※男性平均値「24.3cm」
  • 足囲:24.9cm(足幅の一周の長さ)
    ※男性平均値「24.8cm」
  • 靴幅:E、もしくはEE(足長、足囲からA~Fで判定されるもの)
    ※男女の平均値「EE」

※足のサイズは夜の21~23時頃に計測しています。
>>足のサイズの測り方を確認する

「アメリカ版CT70」は27.0cmを履いており、つま先部分に気持ちキツさを感じるぐらいで、不快感は感じません。

かかとには人差し指がギリギリ入るくらいです。

「オールスターレガシー」も同じ27.0cmを履くと、「アメリカ版CT70」よりも横幅に少し余裕があり、縦幅も指が1本ゆるゆるで入ります。

「オールスターレガシー」の縦幅に関しては少し余裕がありますが、靴紐をしめるとちょうどよく調節できます

なお、縦幅も横幅も、日本の「定番オールスター」より少し小さく感じました。

「オールスターレガシー」は店頭で試着したのですが、0.5cm小さい26.5cmを履いてみると、つま先部分が少しキツく感じたので、店員さんのすすめもあり、27.0cmで靴紐を調節するのが筆者的にベストだと思いました。

なので、サイズ感は少し違いますが、「アメリカ版CT70」「オールスターレガシー」はどちらも27.0cmが最適なサイズでした。

まとめ

「アメリカ版CT70」と「オールスターレガシー」を比較してみましたが、あくまで個人的な意見としては「アメリカ版CT70」の方がビンテージ感があって好きだなと思いました。

ただ、”CT70に似たモデルを気軽に履ける”という意味では「オールスターレガシー」の価値は十分あると思います。

今後は「オールスターレガシー」の黒と白のカラーは定番として公式サイトにも継続して販売されると思うので、「アメリカ版CT70」が手に入らなかったという人にもおすすめだと思います。

コメント

  1. サイズ感はCT70より縦横とも余裕あり、とありますがレガシーは定番オールスターと同じような感じでしょうか?

    • 個人的には「オールスターレガシー」よりも「定番オールスター」の方が縦横ともに少しゆとりがあるように思いました。
      「定番オールスター」がキツいと感じないようであれば、「オールスターレガシー」も同じサイズを購入して良いのではないかと思います。
      「オールスタレガシー」のサイズ感の記事に関してはまた別の記事で詳しく書こうかなと思っています。

      • 丁寧な回答ありがとうございました。別の記事が出たらまた参考にしたいと思います。

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