※この記事は、クラウドファンディングで販売されている「GASHO AOASA」をご紹介する記事になります。
現在クラウドファンディングが行われている「GASHO AOSA」は「誰をも受け入れる、合掌のように足を包み込むような形」から、「合掌靴」と命名されています。
職人たちの手で仕上げられており、誰とも被らず、その上履けば履くほど自分の足に馴染むという、唯一無二の魅力的な一足。
では、「GASHO AOSA」の特徴などを紹介していきます。
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職人たちの手で丁寧に仕上げられている
「GASHO AOSA」は、職人同士のコラボで作られています。
「京都に拠点する新鋭染師夫婦」×「台湾で最も古い合掌靴職人家族」という、異色のコラボ。
阿波本藍染により一足一足の柄が違い、それぞれの個性が光る、世界に一つだけの一足です。
また、靴の製作は経験豊富な台湾職人たちの手で一ヵ月かけ丁寧に仕上げられています。
手作りのものが好きな方、人と被りたくない方は特におすすめ。
人の手で染められ、人の手で製作された、世界に一つだけの靴を履くことは、日常をより豊かにしてくれることでしょう。
歩きやすく、足に馴染む超軽量靴
「GASHO AOSA」の合掌靴は、アジア人の足型、体型や生活習慣などを考慮し、履きやすさの考慮をしているのも特徴。
歩く時の安定性と、足の負担にならないよう片足150gという軽さを実現してるのも魅力です。軽くてどんどん足に馴染み、足の甲を程よくホールドしてくれるので、長く履いても痛くなりにくいです。
靴は毎日履くものなので、ストレスなく履き続けられることは、嬉しいポイントです。
誰でも受け入れ、誰かを助ける、社会に優しい靴
こちらの商品は、片足から購入できるプランを用意しています。義足を持つ方など、様々な理由から、片足だけの購入をされたい方はたくさんいらっしゃいます。そのような方々が、もう一足分の値段を負担しないように配慮されています。
また、売上の一部を障がい者パラ支援資金として活用。一足あたりの売り上げにつき、障がい者職人訓練支援として1名分の寄付を行うご予定です。
また、麻の古い布を自然由来の材料で染めることで、環境問題にも配慮されています。
プロジェクトの期限は2022年7月13日
プロジェクト終了日は2022年7月13日です。商品が気になった方は是非、以下のリンクから詳細をチェックしてみましょう。
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