「汗をかいた後のジメッとした靴の臭いが気になる」と悩んでいる方はいませんか?
足の裏に汗をかきやすい方は、蒸れや水分による靴の臭いが気になる方も多いですよね。
そんな方にオススメなのが、振りかけるだけで簡単に使える「靴の消臭パウダー」です。
早速どんな商品なのか、その特徴や詳細を見ていきましょう。
特徴①原料に広島県産の牡蠣殻を使用した、エコな消臭対策グッズ!
「靴の消臭パウダー」には、広島県産の牡蠣殻が主な原料として使われています。
広島は牡蠣の養殖が盛んな地域であり、年間8万トンもの殻が副産物になってしまうそう。
この問題に対して「牡蠣殻を消臭剤として活用しよう!」と考え、開発されたのが今回の商品です。
靴の中にサッと振りかけるだけで、消臭効果を発揮するのでとっても便利ですよ。
特徴②気になるアンモニア臭と酢酸ガスに効く!試験結果をご紹介!
ただ「環境に優しいエコな商品ってことはわかるけど、本当に臭いに効くの?」と思う方もいますよね。
そこで臭いの原因となる、こちらの2種類のガスに対する消臭試験の結果を紹介します。
- アンモニア
- 酢酸ガス
まずは鼻にツーンとくる嫌な臭いの代表、「アンモニア」の試験結果です。
青い線の部分が、靴の消臭パウダーを使ったときの数値を示しています。
下記の表を見ると1時間後には濃度が100から10程度まで、下がっていることがわかります。
次に酸っぱい不快な臭いの原因となる、「酢酸ガス」の結果がこちら。
パウダーを使用した直後から数値が下がり始め、1時間後に10程度まで減っていますよね。
これらの試験結果より靴の消臭パウダーには、4時間以内に90%以上の嫌な臭いを消す効果があることがわかりました。
特徴③洗いにくい革靴や安全靴など、幅広い靴に対応できる!
消臭パウダーの人気の秘訣は、水分を避けたい革靴やブーツにも使えるところ。
特に革製のレザースニーカーなどは、シミや汚れになりやすいので水洗いは避けたいですよね。
そんなときでもスプーン一杯分を振りかけるだけなので、臭いのメンテナンスが楽にできますよ。
革靴なら下記の動画のようにゆすって全体に広げるのが、十分な効果を発揮させるコツ。
初めは白い粉状ですが着用しているうちに、靴の内側の湿気や汗により徐々になじんでいきます。
消臭パウダーの適切な使用頻度は、「1日1回スプーン一杯分」が目安です。
1週間ほど継続して臭いが気にならなくなったら、3日に1回など間隔を調整してくださいね。
特徴④たくさん買うほど、お得な割引がある料金制度も魅力的
靴の消臭パウダーは、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて現在販売中です。
気になる価格は10%オフのマクアケ割なら、1個1,332円で購入できます。
まとめ買いをするほど1個分の料金が安くなるので、用途に合わせて好きな個数を選んでくださいね。
- 『マクアケ割』商品10%OFF 1個 1,332円/限定80個
- 『セット割』商品15%OFF 2個 2,516円/限定40個
- 『セット割』商品20%OFF 3個 3,552円/限定25個
- 『セット割』商品30%OFF 6個 6,216円/限定20個
- 『仕入れ割』商品50%OFF 80個 59,200円/限定2個
プロジェクトの期限は10月29日まで!
こちらの商品は「Makuake」にて、2023年10月29日まで販売予定です。
「手軽に靴の臭い対策がしたい」と思っている方には、特にオススメの商品ですよ。
記事を読んで詳細が気になった方は、下記のリンクよりチェックしてみてくださいね。
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