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【履いて検証】ナイキ「エアジョーダン」と「ダンク」の違いは?人気なのはどっち?選び方もわかる完全ガイド

ナイキ「エアジョーダン」と「ダンク」の違いは?人気なのはどっち?選び方もわかる完全ガイド ナイキ
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ナイキのスニーカーと聞いて、まず多くの人が思い浮かべるのは「エアフォース1」ではないでしょうか。

そして次に名前が挙がるのが、「エアジョーダン1」か「ダンク」だと思います。

この2つはデザインがよく似ているため、違いがよく分からないという方も多いはずです。

そこで「エアジョーダン1」と「ダンク」の違いを、わかりやすくチャートグラフと比較表で整理してみました。

ナイキ
エアジョーダン1 と ダンク を比較
すにらぼ
項目エアジョーダン1
ダンク
選び方・
おすすめな人
・ハイカットで探している
・ジョーダンブランドに惹かれている
・ファッションの主役として履きたい
・ローカットで探している
・シンプルで合わせやすいデザインが好き
・ナイキの中でエアフォース1以外で探している
開発の由来マイケル・ジョーダンとの専属契約によって誕生大学バスケ用のチームカラーシューズとして誕生
人気度特に高い高い
人気カラー赤黒白
(シカゴカラー)
白黒
(パンダダンク)
人気タイプハイカットローカット
デザインジョーダンを象徴する
ウィングロゴ
ジャンプマンロゴ
通常のナイキのロゴ
シュータン分厚い・大きい普通
価格16,500円
(ローカット)
17,050円
(ローカット)
27.0cmサイズの
内寸サイズ
縦幅:27.4cm
横幅:9.4cm
縦幅:27.3cm
横幅:9.5cm
サイズ感縦幅:普通
横幅:普通
縦幅:普通
横幅:普通
クッション性2.7点/5.0点2.7点/5.0点
重量387g
(ローカット)
374g
(ローカット)
耐久性4.5点/5.0点4.4点/5.0点
つま先の柔軟性1.7点/5.0点1.7点/5.0点
履きやすさ履き口がややせまい履き口が広くて履きやすい
アドバイスハイカットを買うならジョーダンの方が良い白黒カラーを買うならダンクの方が良い
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「エアジョーダン1」と「ダンク」を多くの項目で比較をしましたが、クッション性やサイズ感など、構造上の違いはほぼありません

ただ、一般的なイメージの違いとして、エアジョーダン1は存在感があり、こだわりを持って履く人が多いイメージ、ダンクは白黒カラーなどシンプルで幅広い層に人気というイメージがあります。

そのイメージを参考に、自分の好みに合う方を選ぶのが良いと思います。

この記事では、「エアジョーダン1」と「ダンク」について、デザインや価格、履き心地などさまざまな項目を詳しく比較しています。

特徴をわかりやすくまとめたので、ぜひ参考にしてください。

結論:こだわりがあるなら「エアジョーダン1」、シンプル好きなら「ダンク」

「エアジョーダン1」と「ダンク」、どちらがおすすめかと聞かれるととても難しい質問にはなります。

筆者の出した一つの結論としては、こだわりや足元に存在感を出したい方には「エアジョーダン1」、シンプルなデザインが好きな方には「ダンク」が向いていると思います。

「エアジョーダン1」と「ダンク」は、クッション性や素材の柔軟性など構造面で大きな差はないため、デザインやイメージ、好みで選ぶのが良いと思います。

それぞれには代表的なカラーがあり、「エアジョーダン1」と言えば、赤・黒・白といった目立つカラーが人気で、履くだけで存在感を出せます。

一方、「ダンク」は白黒のパンダカラーが定番で、シンプルさを求める人にぴったりです。

世間的なイメージとしても、エアジョーダン1はハイカットのモデルが多く、スニーカー好きがこだわりを持って履いている印象があります。

逆にダンクはローカットが多く、ファッションとして取り入れやすく、男女問わず幅広い層に人気です。エアフォース1で人と被るのが嫌だからダンクを買ったという人も多いイメージです。

そのようなイメージをなんとなく知った上で、自分の好みなども考えて選ぶのが一番良いと思います。

もちろん、これはそういう風に考える人が多いとは思いますが、あくまで一つの基準として考えてください。

ダンクにも鮮やかなカラーのモデルはありますし、エアジョーダン1のローカットモデルを選ぶのもアリです。

たくさん比較しておいて言うのもなんですが、最終的には、自分が履きたいと思えるデザインを選ぶのが一番です。

ダンクとエアジョーダン1の違いをそれぞれの項目で徹底比較

「ダンク」と「エアジョーダン1」の違いを、デザインや価格、履き心地などさまざまな項目で比較していきます。

どっちを選ぶか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

開発の背景|エアジョーダン1とダンクの誕生ストーリー

「エアジョーダン1」と「ダンク」は、どちらも1985年に発売したバスケットボールシューズですが、誕生の背景にはそれぞれ違いがあるので簡単に紹介しておきます。

「エアジョーダン1」は、1985年にマイケル・ジョーダンのためにナイキが作ったモデルです。ジョーダンの活躍とともに人気が爆発し、スニーカー文化を世界に広めた象徴的存在とも言えます。

Michael Jordan’s game-worn Air Jordan’s from 1985 sell for world-record £460,000 in Sotheby’s auction – The Sun | The Sun

「ダンク」は、「エアジョーダン1」が発売された数ヶ月後、大学バスケチーム向けに登場し、大学カラーに合わせたカラーバリエーションの豊富さで人気を集めました

その後、「ダンク」は短期的な人気で終わったかと思えば、1990年代にはスケーターたちに愛用され、ストリートでの定番モデルとなり、現在も幅広い層から履かれています。

History of the Nike Dunk – CrepProtect

どちらも歴史や背景は違いますが、今やファッションの定番として外せない存在になっている2足です。

ちなみに「エアジョーダン1」も「ダンク」も世界的なスニーカーデザイナーとして知られる故ピーター・ムーア氏がデザインしています。

人気度の違い|人気なのはジョーダンとダンクどっち?

「エアジョーダン1」と「ダンク」、どちらが人気かというと少し難しいですが、一般的な知名度やブランド力で言えばエアジョーダン1の方が上です。

ジョーダンはナイキの中でも「ジョーダンブランド」という独立したブランドとして確立されており、街中で聞いても「エアジョーダン1」を知っているという人が多いでしょう。

実際、Instagramの投稿数やGoogleでの検索回数でもエアジョーダン1の方が多い結果となっています。

比較項目エアジョーダン1ダンク
Instagram投稿数(#タグ)#エアジョーダン1
約231,000件
#ダンク
約194,000件
Google月間検索回数
(過去12カ月平均)
エア ジョーダン
約110,000回
ダンク スニーカー
約90,500回

ただ最近のトレンドでは、白黒のシンプルな配色が人気の「パンダダンク」などの影響で、ダンクの人気も急上昇しています。

特にSNSでは、男女問わず履けるデザイン性が人気で、若い世代を中心に「エアフォース1は人と被りやすいから、次はダンクを選ぶ」という声も目立っている気がします。

なので、長年の知名度ではエアジョーダン1が優勢ですが、ここ数年のトレンドでいえば、一般層向けとしてダンクも負けていないと思います。

人気カラーを比較|定番の「シカゴ」と「パンダ」

「エアジョーダン1」と「ダンク」には、それぞれ人気の定番カラーがあります。

「エアジョーダン1」は、赤・黒・白の「シカゴ」カラーが代表的で、おそらくナイキ全体の中でも最も有名なモデルカラーだと思います。

※このカラーは正式なシカゴカラーとは少し違います

これは、当時マイケル・ジョーダンが所属していたシカゴ・ブルズのチームカラーが由来になっています。

1985-86 Chicago Bulls Roster: Michael Jordan Couldn’t Beat The Celtics Alone – Fadeaway World

赤が多めに使われたデザインは派手な印象があり、足元を目立たせたい、個性を出したいという人におすすめです。

ただし、非常に人気があるためすぐに売り切れになったり入手が難しいという点がデメリットでもあります。

一方、「ダンク」の定番カラーと言えば、間違いなく白黒の「パンダ」カラーです。

「パンダ」という名前は、そのまま動物のパンダの白黒の配色に由来しています。

このカラーの「ダンク」が発売されたのは2021年。2019年に「エアジョーダン1」の白黒カラーが「パンダ」として少し話題になり、それを「ダンク」で発売されてから同じようにパンダカラーと言われています。

UPDATE:シンプルな白黒デザインを纏った新作 Air Jordan 1 “Panda” モデルのビジュアルが登場

エアジョーダン1のシカゴカラーほど歴史は長くはありませんが、2021年の発売以降、白黒のシンプルさと合わせやすさから世界中で一気に人気になりました。

SNSでも頻繁に取り上げられ、気軽に履けるという点で今も非常に高い人気を誇っています。

TikTokで「’パンダダンク’」を検索

やはりダンクは、コーデを気にせず気軽に履けて、比較的手に入りやすいという点が、一番のメリットだと思います。

シンプルさを求めている人には、間違いなく「パンダダンク」がおすすめです。

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人気のカットタイプは?「ローカット」と「ハイカット」

エアジョーダン1とダンクの違いの一つでお伝えしたいのが、カットタイプのイメージです。

どちらにもローカット、ハイカットのモデルは存在しますが、一般的には「エアジョーダン1=ハイカット」「ダンク=ローカット」というイメージが強いです。

このイメージの由来としては、エアジョーダン1は元々ハイカットモデルが人気を集め、ダンクはスケートシューズとしてローカットタイプが人気が出たというのがあるからだと思います。

あと、エアジョーダン1のハイカットにはロゴもデザインされているので、何もないダンクよりカッコいいというイメージもあるのではないでしょうか。

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なので、特にこだわりがない場合、ハイカットを履きたいならエアジョーダン1、ローカットならダンクを選ぶのが自然な気がします。

ただもちろん、最終的には好みで選ぶのが一番です。

エアジョーダン1が好きだけれどハイカットは目立つのでローカットを選ぶ、というのも全然アリだと思います。

デザインの違い|ロゴやシルエットの特徴とは?

エアジョーダン1とダンクは、デザインがかなり似ていて共通点も多いです。

つま先部分のデザインや、ソール(靴裏)のパターンはほぼ同じで、サイドのデザインは少し違うなというぐらいです。

違いが分かりやすいのはロゴ部分です。

エアジョーダン1には、シュータンにジャンプマンロゴが入り、かかとにはウイングロゴが付いているのが特徴です。

ダンクのシュータンには「NIKE」の文字とスウッシュロゴが入り、かかと部分にも「NIKE」の文字が入っています。

ぱっと見では区別しにくい部分もありますが、ジョーダンだけに付いている専用のロゴが違いのポイントでしょう。

ただ、世間一般的だと、ジョーダンのロゴという認識もないかもしれないので、違いはなかなか気づきにくいと思います。

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シュータンの厚みの違い|履いた時の存在感を比較

エアジョーダン1とダンクで、個人的に大きな違いだと感じるのがシュータンの厚みです。

エアジョーダン1はシュータンが大きめで、分厚い作りになっています。

一方、ダンクは標準的な厚さで、特別分厚いわけではなく普通の印象です。

シュータンはどちらもやわらかいので、履き心地に差があるわけではありません。

ただし、履いた時にエアジョーダン1の方が、シュータンがしっかりと立ち上がる分、ジャンプマンロゴが目立ちやすく存在感を強く感じると思います。

ジョーダンは、そうしたシュータンの大きさも含めて、見た目のインパクトを感じやすいスニーカーだと思います。

価格の違いを比較|ブランド価値に差がある?

どちらもローカットの価格で比較すると、「エアジョーダン1」は公式価格16,500円、「ダンク」は17,050円です。

価格だけ見れば「ダンク」の方が550円高い計算になります。

ただし、「ダンク」が特別高いわけではなく、ナイキの中でも「エアマックス95」や「エアマックス97」など、2万円を超えるモデルもあります。

なので、ダンクはナイキ全体の中では中価格帯に位置するモデルと言えるでしょう。

一方で、エアジョーダン1もスニーカー全体で見るとやや高めの部類で、スニーカーの定番商品の平均価格が約14,000円なので、標準より少し高い位置づけになります。

少しでも安く抑えたいという方には「ダンク」がおすすめとは言えますね。

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内寸サイズの違い|27.0cmを比較してみた

スニーカー縦幅の
内寸サイズ
横幅の
内寸サイズ
エアジョーダン127.4cm9.4cm
ダンク27.3cm9.5cm

エアジョーダン1の27.0cmサイズの内寸を計測すると、縦幅は27.4cm、横幅は9.4cmでした。

ダンクの27.0cmサイズでは、縦幅が27.3cm、横幅が9.5cmです。

数値だけで見ると、どちらも平均的で大きな違いはありません。

ただし、実際の履き心地やフィット感は内寸だけでは分からない部分もあるため、この数値はあくまで参考程度に考え、次の「サイズ感」の情報も合わせてチェックしてみてください。

実際に履いたサイズ感の違い│どちらも標準的だが差はある

同じ27.0cmのローカットでエアジョーダン1とダンクを履き比べてみると、どちらも縦幅・横幅ともに標準的なサイズ感の範囲内です。

ただ、細かく言うとエアジョーダン1の方が縦幅・横幅ともに少しだけ小さめに感じました。

エアジョーダン1はかかとに指がほとんど入らず、横幅も足の両サイドにやや当たる感覚があります。

一方でダンクはかかとに指が入り、両サイドの圧迫感もあまり感じません。

ただ、「エアジョーダン1」と、「ダンク」に大きな差はないため、どちらか一方を持っている場合は、同じサイズを選ぶのが無難だと思います。

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クッション性の違い|実際に歩いて比較

スニーカー選びで重要なポイントの一つが、長時間歩く際のクッション性です。

まず、構造の違いとして、エアジョーダン1には商品名の通りエアクッションが搭載されていますが、ダンクには入っていません。

ただ、実際に履いて歩いてみると、クッション性に違いはあまり感じませんでした

正直、両方履き比べても、違いを感じ取れる人はいないのではないかというレベルです。

どちらもやや硬めの履き心地で、特に衝撃吸収性が高いとは思いませんが、全くクッション性がないわけでもありません

そのため、クッション性の評価は他のスニーカーと相対的に判断してどちらも2.7点としています。

重量を比較|ジョーダンとダンク、どっちが軽い?

どちらも27.0cmのローカットで統一して重さを測ると、エアジョーダン1は387g、ダンクは374gでした。

エアジョーダン1の方が約10g重いですが、ほぼ誤差の範囲内なので、履いて大きく違いを感じるほどではありません。

人気スニーカーの平均的な重さは350g前後なので、どちらもやや重めということになります。

ただ、どちらも特別に重いわけでも軽いわけでもなく、普段使いで気になるほどの差ではないと思います。

耐久性の違い|長く履けるのはどっち?

耐久性については、どちらもほぼ同じ評価にしています。

エアジョーダン1もダンクも、レザー素材という点で同じですし、内部もメッシュ素材で構造に大きな違いはありません。

レザー部分はどちらも頑丈で、使っていくうちにつま先部分にシワが出てきますが、それもスニーカーの味として楽しめるポイントです。

アウトソールの硬度も測りましたが、ダンクの方がわずかに硬い程度で、差はほぼ無いと言っていいでしょう。

総合的に見て、耐久性についてはどちらも長く履けるスニーカーなので、気にする必要はないと思います。

つま先の柔らかさを比較|歩きやすさに影響は?

つま先の柔軟性については、エアジョーダン1もダンクもあまり良い評価ではなく、どちらも5点満点中1.7点としています。

これは筆者が持っている100足以上のスニーカーの中でも、ワースト10に入るほどの低さです。

エアジョーダン1もダンクも、つま先を曲げようとすると硬い素材が足に食い込み、痛みを感じます。

つま先立ちなどの動作は難しいと思った方が良いでしょう。

普通に歩く分にはそこまで問題はありませんが、スポーツ用途など動きの多い場面には向いていないです。

履きやすさの違い|脱ぎ履きしやすいのはどちら?

これは履き比べをしている時に思ったことなのですが、ダンクの方が脱ぎ履きしやすいと思いました。

エアジョーダン1は、シュータンが大きく分厚く、やや長めで、履き口も細いので、足を入れる際に手を使ってしまうことが多いです。

一方、ダンクはシュータンが比較的短く、履き口も横に広いため、手を使わずにガっと足をそのまま入れやすいです。

もちろん好みもありますが、毎回靴紐をほどいて結ぶ人は少ないと思うので、楽に脱ぎ履きしたいならダンクの方が向いていると思います。

まとめ

ナイキのスニーカーといえば、トップ3に入るであろう「エアジョーダン1」と「ダンク」。

デザインが似ていて、どちらを買えばいいか迷う方も多いと思ったので、比較してみました。

どちらがおすすめかと聞かれると難しいところですが、人気の背景や、どんな層が履いているかを参考に選ぶのが良いような気がします

ナイキが好きでスニーカーに存在感を求めるなら「エアジョーダン1」。シンプルさが好きで、そこまでナイキにこだわりがないけど、エアフォース1だと人と被るからという理由とかであれば「ダンク」がいいと思います。

個人的にはシンプルなデザインの方が好きですし、価格も少しだけ安いという理由で、どちらかというとダンクを履いていることの方が多いです。

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