スニーカーはいくらから高い？定番モデルの平均価格や男女407人のアンケートから詳しく解説

スニーカーの価格は数千円から数万円まで幅広いです。

さまざまなブランドのスニーカーから選ぶ際、いくらから高いのか全体的な価格を参考にしたい方もいると思います。

そこで人気スニーカーのトップ10の平均価格を調査したところ、12,903円と判明しました。

また、男女400人に「スニーカーにはいくらまで出費できる？」というアンケートを実施すると、男性の平均は15,020円、女性の平均は12,272円という結果になりました。

この記事では、所持スニーカーの価格などのアンケートの詳細を紹介します。

スニーカーを購入する際にはぜひ参考にしてみてください。

• 調査人数：407名（男性205名・女性202名）
• 対象者：20代〜50代の男女
• 調査元：インターネットによる任意回答
  

性別	年齢	職業	スニーカーに出費できる金額は？（千円単位）	スニーカーに出費できる金額についてのコメント	「最も履くスニーカー」の価格は何円台？（千円単位）	所有する「最も高いスニーカー」の価格は何円台？（千円単位）	所有する「最も安いスニーカー」の価格は何円台？（千円単位）	スニーカーの価格が高いほど何に期待する？
男性	50歳	サービス業	20,000円	安いのは足を痛めたりしますし、それなりの値段のするスニーカーのほうが良いから	12,000円	18,000円	4,000円	クッション性
女性	54歳	専門・技術職	27,000円	今欲しいスニーカーの底値が3万円程度で、ここまで値下げされたら買おうと思っている。	10,000円	17,000円	4,000円	歩き方の矯正などの機能性
女性	44歳	専業主婦・主夫	7,000円	あまり高いスニーカーだと、公園などに気軽に履いていけないので、セールなど時に、そこそこのお値段で履き心地の良いものを選んでいます。	6,000円	6,000円	5,000円	履き心地
男性	37歳	生産工程職	15,000円	あまり高いと、履いていくうちに壊れたりしてしまうのが悲しいので、それなりの値段のものを選ぶようにしています。	12,000円	12,000円	5,000円	デザイン
男性	50歳	専門・技術職	15,000円	今欲しいと思っている靴がこの価格なのと、機能性を重視しているとこの価格で十分だと思うからです。	11,000円	11,000円	6,000円	耐久性
女性	40歳	生産工程職	20,000円	スニーカーは履いていると劣化していくのでそこそこの価格でいいかなと思っていますがよほど気に入ったデザインなら少し奮発して購入します。	7,000円	21,000円	6,000円	デザイン
女性	48歳	事務職	6,000円	履き心地がよければ特にブランドにはこだわりがないし、スニーカーに高いお金を出したいとは思わないから。	6,000円	6,000円	3,000円	耐久性
男性	50歳	生産工程職	8,000円	自身の懐事情などを考えると好きなものにあまり金銭をかける余裕がない。	5,000円	6,000円	3,000円	軽さ
男性	39歳	販売職	12,000円	安すぎると品質が悪く履き心地も悪いので、かといって高すぎないバランスのよい金額です。	13,000円	28,000円	3,000円	クッション性
男性	59歳	専門・技術職	5,000円	有名メーカーのお値打ち、特売品の値段が5000円程度のイメージがあります。5000円の特売品で、アディダス、ニューバランス等の有名メーカーのシューズが買っています。	5,000円	5,000円	2,000円	クッション性
男性	40歳	建設 ・採掘業	32,000円	スニーカーは消耗品でもあり、あまり高いと今度は履くのに戸惑ってしまうので、高くてもこれくらいかなと感じました。	15,000円	28,000円	6,000円	耐久性
男性	35歳	専門・技術職	30,000円	普段はスタンスミスなどの10,000円ぐらいのスニーカーを履いているが、エアフォースの限定モデルなどにはある程度お金を払っても良い。	10,000円	25,000円	10,000円	デザイン
男性	34歳	専門・技術職	13,000円	基本的には、靴には一万円以上使いたくないが、デザイン性や使い心地次第では、ぎりぎり13000円ぐらいまでは出せるかな、と思ったから。	6,000円	11,000円	6,000円	履き心地
女性	56歳	サービス業	4,000円	そんなにたくさんの金額を一つのものには出して買うことができないので4000円ぐらいまでになってしまいます	3,000円	6,000円	2,000円	履き心地
男性	51歳	事務職	8,000円	今持っているスニーカーの相場がこのくらいの金額で購入したものが主流で自分が出せるのもこのくらいだったため	5,000円	8,000円	3,000円	クッション性
男性	28歳	専門・技術職	15,000円	ギリギリ出せる値段。1ヶ月趣味を我慢すれば捻出できる値段だから。	7,000円	12,000円	5,000円	デザイン
男性	41歳	サービス業	10,000円	毎日のように使う物であれば、多少高い物を買った方が結局コストパフォーマンスが良いと感じるから。	8,000円	20,000円	2,000円	履き心地
女性	47歳	専業主婦・主夫	2,000円	昔はブランドなどにこだわっていたのですが、安くてもいいものを見つけたのでそれくらいでいいかなと思っています	800円	1,000円	800円	耐久性
女性	29歳	事務職	5,000円	他の物にお金をかけたいのと、スニーカーは安くて最低限の機能さえ揃っていれば満足だから。	5,000円	5,000円	2,000円	履き心地
男性	20歳	大学生	7,000円	7000円までなら出していいという許容範囲があるから。スニーカーは長く使うものだし、7000円くらいはぎりぎりかかってもいいかなと思っている。	5,000円	7,000円	5,000円	履き心地
男性	40歳	生産工程職	20,000円	普段購入を検討するスニーカーが高くても20000円を切るので、それ以上だと高額すぎて、普段履くのに躊躇してしまうから。	14,000円	19,000円	5,000円	デザイン
男性	36歳	専門・技術職	5,000円	スニーカーは消耗品のため、コスパが良いものを求める傾向だから。	5,000円	5,000円	4,000円	耐久性
男性	39歳	サービス業	20,000円	履きつぶすようなシューズは安くてもいいですが、良いものは大事にすれば長持ちするし履き心地も違うので値段相応に質も上がると考えています。	10,000円	16,000円	1,000円	履き心地
男性	24歳	事務職	25,000円	ファッションの一部としてのスニーカーが好きで、自分の好きな服装を組むのに不可欠な存在だと思うため25000円程度の出費は問題ないと考える。	15,000円	22,000円	12,000円	デザイン
男性	25歳	建設 ・採掘業	20,000円	自分は観賞用でかざるのではなく、履き潰していきたいので、当然汚れます。 手入れも行いますが、無くなるものですのでそんなにお金をかける気にはなりません。	15,000円	30,000円	8,000円	デザイン
女性	26歳	専業主婦・主夫	10,000円	今持っているスニーカーは8000円台で少し高いとは思いますが、履き心地が良かったので、もう少し出しても良いなと思っているので。	8,000円	8,000円	8,000円	耐久性
女性	27歳	専門・技術職	5,000円	履きやすくて長持ちしそうなスニーカーであれば5000円程なら出費できます。	6,000円	7,000円	2,000円	軽さ
男性	21歳	会社経営・役員	6,000円	以前ナイキのスニーカーで6000円のものを購入しましたが、それ以上の値段は出そうと思えないから。	2,000円	6,000円	1,000円	履き心地
女性	40歳	サービス業	10,000円	スニーカーは一度購入したら長い期間履くのでデザインが気に入った物は高い物でもお金を出す事ができます。	6,000円	15,000円	1,000円	履き心地
女性	31歳	専業主婦・主夫	15,000円	安すぎるものは見た目的にも安っぽくそれなりだと思うので。高ければ割と履きやすくてカッコいいものが多いので間違いない気がする	6,000円	7,000円	6,000円	履き心地
男性	39歳	専門・技術職	20,000円	スニーカーで2万円出せば大体のスニーカーは買えるというイメージです。なのでその額を超えるスニーカーはプレ値がついているor限定品やコラボ品、高級ブランド品と判断し買わないです。	7,000円	12,000円	5,000円	履き心地
男性	26歳	サービス業	15,000円	好きなブランド（ジョーダン）の相場がおおよそ1万円から2万円程度なのが1番の理由です。	10,000円	12,000円	2,000円	デザイン
女性	28歳	サービス業	9,000円	一万円いくと少し敷居が高く感じるので、その手前の値段までなら出せる。そのぐらいの値段出せば気に入ったものも見つかるし十分満足できる。	6,000円	8,000円	4,000円	履き心地
女性	32歳	専業主婦・主夫	15,000円	安すぎると足が痛くなるのである程度の値段は出すようにしている。デザイン重視なところもあるので値段は比例していれば躊躇なく買う。	10,000円	18,000円	3,000円	デザイン
男性	20歳	大学生	5,000円	スニーカーにお金をかけるくらいなら他のことにお金をかけたい。(最も履く、高い、安いスニーカーが全て同じ金額なのは、1足しか持ってないからです)	8,000円	8,000円	8,000円	デザイン
女性	45歳	専業主婦・主夫	4,000円	仕事で履くため、お手頃な値段で毎日履いてまた買い替えられるメダンだからです	4,000円	10,000円	2,000円	履き心地
女性	45歳	専業主婦・主夫	9,000円	よそ行き用だとしても、良い歳だし、そこまでお高い靴を買えるだけの収入も今は無いので、10000円以内に収めたいなというのが本音です。	4,000円	12,000円	2,000円	デザイン
男性	46歳	事務職	10,000円	いつもは値段が安ければデザインは妥協するが、1000位になってくると良いデザインの物を身に着けたいと思う	5,000円	8,000円	3,000円	デザイン
女性	29歳	専業主婦・主夫	10,000円	落ちない汚れやソールの擦り減り具合で買い替える為、10000円以内にしています。	6,000円	9,000円	5,000円	デザイン
女性	41歳	専業主婦・主夫	8,000円	革靴ならばもっと高いものを購入することもありますが、スニーカーにそこまでお金をかけたくありません。	4,000円	6,000円	4,000円	履き心地
男性	26歳	専門・技術職	5,000円	収入が少ないので安くてデザインがかっこいい商品をみつけていたら上記の金額のスニーカーにたどり着いた。	10,000円	18,000円	4,000円	デザイン
男性	28歳	サービス業	20,000円	靴はいくら高くても履いてしまえば汚れてしまいます。なので靴を選ぶときは値段より長く履けるかを考えて買うので世間一般的にはあまり高くない20000円が靴に出費出来る上限金額です。	7,000円	16,000円	3,000円	デザイン
男性	27歳	販売職	5,000円	特に明確な理由はないのですが 昔から履いている靴の値段が 3000円ぐらいだったのでなんとなくです。 後はファッション全般に興味がないので 余り出費したくないのが1番大きいです。	3,000円	15,000円	3,000円	履き心地
男性	52歳	サービス業	7,000円	普段履きにするので見た目は重視したいし、履き心地も大事にしたいため	5,000円	12,000円	12,000円	履き心地
女性	26歳	事務職	15,000円	あまりスニーカーにこだわりが無く、高いからといって履きやすいとも限らないため。	11,000円	11,000円	6,000円	デザイン
女性	53歳	専業主婦・主夫	10,000円	結局安い靴を買っても長持ちしないのです。なので最初から少し高めでもいい靴を買うようにしているのです。その方が長持ちするのと足の為にもいいので。	7,000円	7,000円	3,000円	履き心地
女性	34歳	事務職	5,000円	5,000円以上は高いという気持ちになるから。5,000円以内なら汚れても履き潰しても気にならないから。	2,000円	8,000円	2,000円	履き心地
女性	57歳	事務職	10,000円	ブランド、デザイン、フィット感について自分の希望を兼ね備えたスニーカーだと最低でもそれぐらいの価格になるので。	9,000円	22,000円	1,000円	デザイン
女性	50歳	事務職	10,000円	履物については、あまり安いものだと歩きにくいなどの支障があります。そのことからこの金額がいいです。	5,000円	12,000円	3,000円	履き心地
男性	51歳	建設 ・採掘業	15,000円	15000円以上となるとスニーカーにかける金額にしては、高すぎると思うから。	10,000円	15,000円	7,000円	履き心地
女性	35歳	専業主婦・主夫	9,000円	１万まで行くと高く感じます。９０００円が限度です。他にも買いたいものはあるので。	7,000円	8,000円	6,000円	耐久性
女性	31歳	専業主婦・主夫	20,000円	すぐに使い捨てるものじゃないから、良いものを長い間履くにはそれくらい出費してもよいと思うため	15,000円	15,000円	500円	履き心地
女性	36歳	専業主婦・主夫	6,000円	出来る限り品質の良いスニーカーを購入し、長く履き続けたいと考えているのですが出せる費用には限界があり、現在のところのギリギリの金額だからです。	4,000円	6,000円	4,000円	軽さ
女性	21歳	大学生	10,000円	靴には、耐久性や履き心地を求めるので、上記くらいの値段であれば、それらをかなえられると思うからです。	6,000円	8,000円	4,000円	耐久性
男性	40歳	運搬 ・清掃・包装職	12,000円	スニーカーよりもバッグの方にお金をかけているからです。あと高すぎると大事に扱わなきゃいけなくなるから履く機会を選ぶし躊躇しそうだからです。	8,000円	10,000円	3,000円	デザイン
女性	37歳	事務職	22,000円	2万円後半になると高すぎるかなと悩むので、前半代ならば躊躇わず購入できるので	12,000円	19,000円	10,000円	履き心地
女性	26歳	サービス業	20,000円	あまり高級すぎると汚れるのが嫌で外に履いていかなくなるので汚れても我慢できるくらいの値段のため。	10,000円	15,000円	1,000円	軽さ
男性	59歳	会社経営・役員	2,000円	カジュアルな靴のため、それほど高機能を求めていないので、高価格なものは必要ない	1,000円	1,000円	1,000円	耐久性
男性	29歳	専門・技術職	20,000円	スニーカーは消耗品であるという認識があるので、そこまで重要視はしていません。 安すぎる物は耐久性が心配ですのてわ回答しました金額が自分の中では基準となっています。	40,000円	40,000円	10,000円	耐久性
男性	26歳	サービス業	20,000円	靴なら綺麗に使えば長く使えるので二万円くらいならまだ許せるかなと言う価値観です。	5,000円	15,000円	3,000円	デザイン
女性	56歳	専業主婦・主夫	18,000円	足の指のトラブルを悪化させてからパンプスなどをはかず買い物にも旅行にもスニーカーを履くようにしており、メインに長時間履くものが１足あれば十分なので、少々高くても良いものが欲しいから。	16,000円	16,000円	3,000円	履き心地
女性	29歳	事務職	15,000円	ほとんどのスニーカーは1万円以上のものが多く、自分の好きなデザインと足へのフィット感を考えると1万円以上は出せる。しかし、それ以上となると、スニーカーを履く頻度も多くないのでお金をかけられない。	15,000円	15,000円	4,000円	履き心地
男性	42歳	生産工程職	9,000円	機能が良くて優れていても、価格的にこれ以上の金額は出せないと思う	6,000円	8,000円	2,000円	耐久性
男性	42歳	生産工程職	8,000円	機能が良くて優れていても、価格的にこれ以上の金額は出せないと思う	5,000円	7,000円	2,000円	耐久性
男性	28歳	サービス業	10,000円	高い靴ほど耐久性があり長く使えるから。履き心地も良くストレス無く履き続けることができるから	8,000円	8,000円	1,000円	耐久性
女性	53歳	専業主婦・主夫	12,000円	スニーカーは日常的によく履くので違和感なく履ける履き心地を求めたいです。履く頻度を考えれば、１万円前後までなら出費できると考えての金額です。	9,000円	9,000円	5,000円	履き心地
男性	47歳	事務職	15,000円	コーディネートの関係上、服にそれなりにお金をかけているのでそれに合わせる靴としてデザインや質ともよいものをと考えているから	10,000円	28,000円	4,000円	デザイン
男性	44歳	サービス業	15,000円	性能や耐久性を込みで考えても質が良いものは一足くらい常に持っておきたいがこれ以上の金額を出してまでは履かないかなと考えるので。	5,000円	12,000円	3,000円	履き心地
男性	53歳	サービス業	5,000円	5,000円程度でも十分な品質のスニーカーがあり、それ以上の出費をする必要がないから。	4,000円	4,000円	2,000円	履き心地
男性	47歳	事務職	10,000円	いいものなら其れ位はすると割り切れるから。その分長持ちするものと値段分の期待が出来る	4,000円	6,000円	2,000円	耐久性
男性	42歳	販売職	15,000円	それなりの値段を履かないといけない年齢だと思うけど、めちゃくちゃ高い物は無理だから。	4,000円	12,000円	2,000円	履き心地
女性	25歳	事務職	20,000円	スニーカーを集めることが好きなのでスニーカーに出す金額はあまり考えないで欲しいと思ったら買うから。	16,000円	16,000円	6,000円	履き心地
男性	22歳	大学生	15,000円	自分にそこまでの収入がなく、安過ぎるスニーカーは長持ちしないのである程度の値段で長く使います。	10,000円	13,000円	7,000円	履き心地
女性	50歳	専門・技術職	15,000円	これ以上だと高く感じるが良いスニーカーも欲しいのでこれくらいは出したい	5,000円	12,000円	5,000円	履き心地
女性	33歳	専業主婦・主夫	10,000円	スニーカーにそこまでこだわりがないので、高くても1万円台までしか出費できない。	5,000円	10,000円	5,000円	履き心地
女性	45歳	専業主婦・主夫	8,000円	スニーカーは消耗品だと思っているので、デザインと履きやすさが気に入ればとても高価な物ではなくてもよいと考えているから。	5,000円	8,000円	5,000円	デザイン
女性	49歳	専業主婦・主夫	15,000円	消耗品で、履いていると劣化するものなので、履き替えるものとして出せる金額がこれくらいだと考えています。	6,000円	10,000円	6,000円	クッション性
女性	41歳	サービス業	20,000円	自分の収入に見合った金額が大体2万円だから。それ以上するものはデザインが気に入っていたとしても購入は見送るから。	19,000円	19,000円	4,000円	デザイン
女性	27歳	事務職	5,000円	それくらいの値段だとかなり長く履くこともできて、履き心地もいいだろうなと思うからです。	4,000円	4,000円	2,000円	履き心地
女性	42歳	専業主婦・主夫	15,000円	気に入ったスニーカーであれば出せる金額です。履きやすさやデザインも重要です。	11,000円	11,000円	4,000円	デザイン
女性	52歳	専門・技術職	20,000円	靴の種類に関わらず、靴一足にかける予算がそのくらいであるため。	5,000円	12,000円	5,000円	クッション性
男性	25歳	専門・技術職	20,000円	消耗品であるため、最低限お金はかけるがかけすぎることはしたくないから	15,000円	15,000円	2,000円	履き心地
男性	29歳	専門・技術職	15,000円	基本的にすぐに買い替えるものではなく、長く使う前提なので、中途半端な金額で購入して失敗したくないから。	8,000円	8,000円	8,000円	デザイン
女性	36歳	サービス業	10,000円	自分が気に入ったスニーカーがあったら、高くても10000円までだったら払える金額だからです。	3,000円	7,000円	3,000円	履き心地
男性	35歳	事務職	10,000円	紙幣1枚で支払いできる上限金額で支払いやすく、例え靴選びに失敗してもあまりいたくない金額だから	6,000円	12,000円	3,000円	履き心地
男性	47歳	専業主婦・主夫	10,000円	生活に必要な普段履きなら低価格帯でよいが、ショッピングや交際するシーンでは身だしなみとして必要だと感じているため。	5,000円	8,000円	1,000円	デザイン
男性	41歳	サービス業	15,000円	スニーカーを履くときはプライベートで遊びに行ったりすることが多いが、履き潰すといった感じで定期的に買い替えたいのであまり高すぎるものには手をださない。	10,000円	13,000円	7,000円	履き心地
男性	57歳	会社経営・役員	10,000円	自分の使える小遣いを考えると、弁当代などがかかるので、数か月、小遣いのあまりを溜めて購入できるのが、10,000円が限界です。	10,000円	15,000円	6,000円	履き心地
男性	29歳	事務職	7,000円	必要経費だと思うが、靴は何足か必要なので、複数用意するなら、このくらいの金額が妥当だとおもった	5,000円	15,000円	3,000円	耐久性
男性	40歳	販売職	10,000円	あまり相場を知りませんが、5桁だと良いものになるかと思いました	5,000円	5,000円	5,000円	耐久性
女性	45歳	サービス業	4,000円	独身時代は気に入ったスニーカーなら10000円以上でも買ってましたが、結婚してから安いものしか買えなくなりました。	2,000円	3,000円	1,000円	クッション性
男性	30歳	販売職	20,000円	高すぎると故障したときのショックが大きいし、田舎に住んでいるため汚れやすいので、購入を渋ってしまう。	10,000円	20,000円	1,000円	デザイン
男性	38歳	生産工程職	10,000円	10000円を超えると金額にキリが無くなるので10000円以上の商品は購入しないようにしています。	6,000円	10,000円	3,000円	履き心地
男性	57歳	サービス業	6,000円	消耗品なので履いているうちに穴が開いたり、靴底が剥がれたりしてくるのであまりお金はかけたくない。	6,000円	5,000円	5,000円	履き心地
男性	53歳	サービス業	10,000円	普段からスニーカーを愛用はしていますが、特にこだわりは無くコレクターでもないので、特別に高額な物を欲しいと言う訳ではないので。	3,000円	9,000円	2,000円	履き心地
女性	36歳	サービス業	28,000円	今、欲しいと思っているスニーカーがこのくらいの価格帯だからです。	15,000円	15,000円	2,000円	履き心地
女性	27歳	専業主婦・主夫	5,000円	ある程度の履き心地とクッション性があれば良いのであまり高い物を購入したいとは思わない。	3,000円	5,000円	1,000円	履き心地
男性	31歳	サービス業	15,000円	高ければ高いほど長持ちする訳でも無く、15000円程度が耐久性上昇の上限のように感じるから。	9,000円	15,000円	5,000円	耐久性
男性	45歳	専門・技術職	7,000円	ファッション性ではなく機能面で選んでいますのでブランド品へのこだわりはないです。そのため値段の高いブランド品はチェックすらしません。複数所持もせずダメになったら次の１足という買い方です。	5,000円	5,000円	5,000円	履き心地
女性	56歳	販売職	7,000円	オシャレ履きができるデザインや耐久性、素材、好きなメーカー等の、複合的な要素を満たした場合に限りますが、それでも10000円近くになると、気軽に履ける金額ではなくなるので、7000円台までが限度かと思っています。	4,000円	5,000円	1,000円	耐久性
女性	41歳	専門・技術職	15,000円	安くていいものもあるが、デザインなど好みのものを買うと15000円くらいは普通にするから。	11,000円	11,000円	4,000円	デザイン
女性	42歳	専業主婦・主夫	20,000円	毎日履いてすぐぼろぼろになってしまうので、あまり高価なスニーカーは買わない。	10,000円	10,000円	10,000円	履き心地
男性	31歳	サービス業	30,000円	その程度であれば好きなものを履きたいと思える値段。過剰なプレミアム値を払ってまで履きたいとは思わない。	15,000円	29,000円	12,000円	デザイン
女性	34歳	専業主婦・主夫	12,000円	スニーカーは、ブーツなどと異なり底が減ったり布部分がぼろぼろになってしまったら買い替える消耗品だと考えています。 そのため、あまり高額の出費はしたくないと思い、上記金額にいたしました。	11,000円	11,000円	1,000円	デザイン
女性	43歳	専業主婦・主夫	12,000円	デザインや履き心地が気に入れば長く履きたいし、12000円くらいまで出費できます。	6,000円	8,000円	6,000円	履き心地
女性	27歳	サービス業	3,000円	あまりスニーカーを履きませんが、安すぎるのも嫌だし高すぎるのも嫌なので中間くらいの値段のものがいいからです。	4,000円	4,000円	1,000円	耐久性
男性	30歳	生産工程職	20,000円	2万円を超えると少し手が出しにくく、デザインなど性能をしっかり吟味してから購入しないといけないから。	10,000円	15,000円	8,000円	デザイン
男性	51歳	事務職	10,000円	気分を上げるファッションアイテムとして、本当はもっと高価なスニーカーを買ってみたいが、家計費を除いた自分に使える金額はそのくらいが限界だから。	5,000円	10,000円	5,000円	デザイン
女性	29歳	専門・技術職	12,000円	安いスニーカーで失敗したことがあるので、信頼できるブランドのものを購入したいと思っている。しかし、スニーカーはオシャレというより普段使いが多く汚すため、12,000円くらいが妥当だと思った。	6,000円	8,000円	6,000円	耐久性
男性	33歳	事務職	30,000円	本当に欲しかったらもっと出しますが、スニーカーは普段使いが多いので、そこまで高くないものが望ましいからです。	10,000円	25,000円	4,000円	デザイン
女性	40歳	事務職	13,000円	毎日履くものなので、軽くて疲れにくいなどの機能を重要視しています。機能がよくてさらに、人気ブランドのスニーカーとなると1万円以上の値段は妥当だと思います。	10,000円	12,000円	5,000円	履き心地
男性	48歳	サービス業	10,000円	スニーカーは革靴のように長くはけないので、金額にもそれなりに限度があります。	5,000円	10,000円	2,000円	デザイン
女性	24歳	専業主婦・主夫	10,000円	スニーカーは一年中履けるので多少高くても買おうと思えるからです。	5,000円	6,000円	5,000円	デザイン
女性	45歳	販売職	15,000円	立ち仕事で歩き回るので、仕事用のスニーカーは特に履き心地やクッション性がが良く疲れないのが良いので、15000円位までなら出そうと思えます。	5,000円	13,000円	1,000円	クッション性
男性	43歳	サービス業	15,000円	15000円以上するスニーカーにその金額の価値を見出せないと思うから。	7,000円	15,000円	5,000円	履き心地
男性	39歳	専門・技術職	10,000円	相場から見ても10000円ぐらいが普通だと思う。それ以上は高級な認識で、そこまで必要ないと考えるから。	8,000円	8,000円	5,000円	履き心地
女性	50歳	専門・技術職	5,000円	貧乏なため、長く履けるブランドのスニーカーを、探しています。	6,000円	5,000円	2,000円	軽さ
男性	59歳	専門・技術職	16,000円	履き心地が良いと感じるスニーカーが、いつもそれくらいの価格帯なので	11,000円	16,000円	1,000円	履き心地
女性	48歳	サービス業	10,000円	10000円以下が望ましいが、最近の物価上昇で値上げするのもが多いため。	8,000円	10,000円	1,000円	耐久性
男性	35歳	農林漁業	20,000円	20000円を超えるような値段だと、汚れなどが気になって気軽に履けないから。	15,000円	15,000円	6,000円	履き心地
女性	56歳	事務職	5,000円	公私ともにずっとスニーカーを履いていますが、物価が高くなっているので少しでも安いバーゲンの時に購入しています。	4,000円	4,000円	3,000円	履き心地
男性	39歳	サービス業	30,000円	ティンバーランドが好きで偶に購入します。ティンバーランドは2〜3万円程度は必要なので、必要経費と考えて出費します。	4,000円	22,000円	4,000円	デザイン
男性	58歳	販売職	15,000円	流行などは気にしないしメーカーなどもあまりきにしないので疲れないや履き心地を優先したい。	5,000円	10,000円	4,000円	履き心地
女性	47歳	事務職	5,000円	歩くことが多く、汚れてきたりするとすぐに買い替えが必要になるのであまり高価なスニーカーには手を出しにくい。	5,000円	8,000円	3,000円	耐久性
男性	28歳	会社経営・役員	100,000円	良い履き物を履くと運気が上がると信じているからです。また、自信が持てます。	6,000円	5,000円	2,000円	クッション性
女性	22歳	サービス業	8,000円	値段が高い方が履き心地が良いことは理解しているが、履いていたらどうせ汚れてしまうことを考えると1万円しないスニーカーを購入した方がコスパが良いから。	8,000円	8,000円	4,000円	履き心地
男性	29歳	輸送 ・機械運転職	15,000円	毎月の衣類に充てている金額が15000円なのでそれ以上だと他の衣類を買えないためです	10,000円	10,000円	5,000円	履き心地
女性	23歳	生産工程職	13,000円	ギリギリ自分の予算額を考えた時に、スニーカーに対して出せる金額がこれくらいだからです。	11,000円	13,000円	6,000円	デザイン
男性	21歳	大学生	7,000円	娯楽費に充ててる中から、スニーカーに使えるのがだいたいこれくらいなので。	5,000円	7,000円	4,000円	クッション性
女性	33歳	農林漁業	6,000円	ブランドにこだわりがあるわけではないのでなるべく安い価格で購入したいため。	5,000円	5,000円	5,000円	履き心地
女性	51歳	事務職	15,000円	気に入ったスニーカーの価格がだいたいそのくらいの金額がしたから	11,000円	11,000円	4,000円	履き心地
男性	39歳	専門・技術職	8,000円	adidasのスニーカーを20年間使っています。思ったことは、スニーカーというのは消耗品であり、適度に買い替えが必要という事です。スニーカーは好きですが、消耗品と思うと使えるのは8000円程度になります。	4,000円	6,000円	3,000円	デザイン
男性	33歳	専門・技術職	10,000円	しまむらやGU、ワークマンなど比較的質も良く、安価な商品もたくさんあるため、あまり高い金額（1万円を超えるもの）を出したくないから。	6,000円	9,000円	2,000円	デザイン
女性	30歳	専業主婦・主夫	3,000円	子育て中の為汚れたり底がすり減ることが多いので、安くなおかつ耐久性があるのを選ぶとこの値段帯に落ち着きました	2,000円	6,000円	2,000円	耐久性
男性	48歳	事務職	20,000円	上限は20000円ほどですがどうしても欲しいと思った場合は30000円まで掛けても欲しいと思います。金額が高い物は品物もいいと思っております。	6,000円	20,000円	3,000円	履き心地
男性	29歳	サービス業	8,000円	10000円以上だと高すぎて手が出せないので、8000円くらいまでならギリギリ手が出せる金額だから。	6,000円	8,000円	5,000円	履き心地
女性	43歳	販売職	7,000円	普段あまりスニーカーは履かないので何年か履くためにあまり安すぎるのは躊躇する。	4,000円	6,000円	3,000円	履き心地
女性	23歳	販売職	20,000円	履き心地や歩きやすさはもちろんのこと、デザインにもこだわりがあるため。	15,000円	19,000円	15,000円	履き心地
女性	39歳	専業主婦・主夫	6,000円	スニーカーにはそこまでお金をかけたくないので、安すぎず高すぎない物を購入しています。	5,000円	6,000円	5,000円	デザイン
男性	51歳	生産工程職	3,000円	私は、あまり靴に興味なく。 お金が勿体ないと思って、安いのをつい買ってしまいます。 それせいか、あまり長持ちしないのですが、やはりクセで安いのにしてしまいます	2,000円	2,000円	2,000円	耐久性
男性	58歳	専業主婦・主夫	7,000円	普段履きを意識しながらメンテナンスフリーな一足をチョイスすると、どうしてもこのくらいの価格が上限になってしまいます。	5,000円	7,000円	4,000円	履き心地
男性	38歳	会社経営・役員	50,000円	好きなブランドでデザインがよければ50000円まではスニーカーを買っています。ハイブランドが多いです。	10,000円	50,000円	3,000円	デザイン
男性	32歳	事務職	15,000円	外に出るときに履くので、それが長時間にわたって履くことを考えると、多少高くても、履きやすさや快適さ、軽さといった使い心地の良いものを購入したいと思うから。	8,000円	12,000円	5,000円	軽さ
男性	46歳	事務職	10,000円	基本的に消耗品と考えているので、あまり高すぎると買う気になれない。	6,000円	8,000円	4,000円	履き心地
女性	28歳	サービス業	5,000円	スニーカーは歩きやすいので、どんな場所へも履いていきます。そのため汚す事も前提として購入します。	3,000円	3,000円	1,000円	耐久性
男性	43歳	事務職	6,000円	普段スニーカーを履く機会がないので高いものは不要。セールで安くなったもので履き心地が良いものを選んでいます。	5,000円	6,000円	3,000円	履き心地
女性	46歳	専業主婦・主夫	10,000円	子供にお金がかかるので、自分への出費はなるべく抑える必要があり、10000円を超える出費は厳しいので	5,000円	7,000円	3,000円	履き心地
女性	55歳	専業主婦・主夫	10,000円	スニーカーは、普段履きと思っているので、あまり高い物は、買いたくないから。	5,000円	5,000円	3,000円	デザイン
男性	44歳	運搬 ・清掃・包装職	10,000円	それくらいの金額であれば耐久性もデザインも自分自身納得でき満足できそうだから	7,000円	5,000円	3,000円	耐久性
男性	31歳	販売職	12,000円	デートのためならある程度は許容できるが年に何回も買うことはできない。仕事などのためなら4000円程度。あくまで特別用	7,000円	15,000円	3,000円	デザイン
女性	34歳	事務職	10,000円	最近は歩きの外出が少ないため、スニーカーの需要が無いのであまり履きませんが、歩く外出が増えた時会歩きやすい、履きやすい、疲れないスニーカーならある程度値が張ってもいい買い物ができたと思えるからです	5,000円	8,000円	1,000円	デザイン
女性	44歳	事務職	15,000円	最近はディスカウントストアで購入しても1万円前後のスニーカーしか、履きたいものが無くなってきているので、15000円くらいまでで購入したいので。	6,000円	12,000円	2,000円	履き心地
男性	20歳	大学生	7,000円	7000円もあれば，おおむね満足できる品質のスニーカーは手に入れられるから．	5,000円	7,000円	5,000円	耐久性
女性	50歳	事務職	25,000円	価格の高いスニーカーの方がデザイン、履き心地、耐久性に優れたものが多いので、気に入ったスニーカーが見つかったら25000円位までなら、迷わず買いたいと思います。	10,000円	10,000円	3,000円	デザイン
男性	51歳	専業主婦・主夫	18,000円	レザースニーカが好きなので、ある程度の金額はしょうがないと思っています。ただ最近はレザースニーカの種類が少ないのが残念なところです。	13,000円	13,000円	10,000円	デザイン
女性	29歳	事務職	10,000円	キリのいい金額で10,000円で、10,000円以上になると高いと思ってしまうから。	6,000円	10,000円	2,000円	デザイン
女性	51歳	生産工程職	7,000円	7000円程度出せばそれなりに履き心地の良い、満足できるスニーカーを買うことができてきた気がするから。	6,000円	12,000円	3,000円	履き心地
男性	59歳	農林漁業	5,000円	仕事時には長靴を履いていて外出時はサンダルが多いのでスニーカーはめったに履きません。有名メーカーのものではない安いもので十分です。	3,000円	3,000円	3,000円	耐久性
男性	37歳	事務職	8,000円	長期間履けて品質も問題なさそうなところがよいと思います。また手頃な金額で安心して履けそうな点が決め手だと感じました。	5,000円	6,000円	5,000円	デザイン
女性	41歳	サービス業	6,000円	スニーカーはヘビロテですぐに履き潰してしまうため、デザインが素敵で良い品質のものよりもつい安いものを選びがちです。	3,000円	7,000円	1,000円	耐久性
男性	25歳	事務職	10,000円	履き心地とデザインが良ければ高いお金を出してもいいと思います。	3,000円	6,000円	3,000円	履き心地
女性	55歳	販売職	5,000円	これだけいろいろなものが値上げされてもはやスニーカーにお金をかけられない	3,000円	5,000円	3,000円	耐久性
女性	32歳	専業主婦・主夫	6,000円	あまり高いものを買ってしまうと履くのを躊躇ってしまうので、5000円〜6000円くらいのコスパのいいものがいいです。	5,000円	6,000円	5,000円	耐久性
男性	47歳	サービス業	12,000円	長く履くものなので足にフィットして、クッション性があるものを選んでいる	10,000円	16,000円	1,000円	クッション性
女性	50歳	サービス業	10,000円	金額が高いとデザインに特化しすぎていると思うから。履き心地が良く自分の足に合っていれば１万円以下で十分だと思う。	2,000円	9,000円	2,000円	クッション性
女性	37歳	専業主婦・主夫	10,000円	あまりにも高すぎて、あまり自分に馴染まない靴だった時が悲しいので、失敗した時のことを考えても、10000円が限度かなと思うので。	5,000円	5,000円	2,000円	履き心地
男性	45歳	輸送 ・機械運転職	10,000円	自分の生活スタイルだと安物でも3年程度は使えるので、よほど気に入ったものがあれば、たとえ期待外れだったとしても後悔はしない金額なので	3,000円	8,000円	1,000円	履き心地
女性	40歳	事務職	10,000円	家計を圧迫しない程度の服飾費だと、月1万円くらいが多いため。 前後5000円くらいは長く履くのを前提に検討することはあるが、デザイン（特に好みのカラーがあるか）×履き心地（長時間履いていても辛くないか）×耐久性（底の部分のすり減りや、雨天時でも防水性があるか）×職場で履いていても違和感がないかなど、実用面とのバランスを見ての検討になる。 特に一日履いていると朝と夜とで足のむくみが違うので、履き心地の良さは重視する。	5,000円	8,000円	2,000円	履き心地
女性	47歳	専業主婦・主夫	8,000円	他のことにお金がかかるので、あまりスニーカーだけにお金をかけられませんが、ほどほどに品質の良い物がほしいのでこの値段となります。	6,000円	15,000円	3,000円	履き心地
女性	52歳	専門・技術職	17,000円	機能面、デザイン、クッション性など、このくらいの価格ならある程度は満足できると思うから	15,000円	15,000円	9,000円	デザイン
男性	40歳	事務職	12,000円	普段12000円以内の金額で購入しているからです。またあまりにも高い金額のスニーカーを買って、ガムも踏んでしまったり雨水で汚れたらがっかりするので、その点を考えてスニーカーを購入しています。	9,000円	12,000円	3,000円	耐久性
女性	39歳	専業主婦・主夫	5,000円	私は靴よりクロックで買い物とか行くのであまり靴を履く機会がありません！	6,000円	20,000円	1,000円	履き心地
女性	27歳	サービス業	8,000円	デザインにとても惹かれたら少し高くても購入を検討するかもしれないが、日常的に履くもので消耗品と考えるとあまり高い金額は出せない	2,000円	8,000円	2,000円	履き心地
女性	59歳	サービス業	20,000円	このくらいの金額の方がより品質が良くて履き心地がいいしデザインが素晴らしいので	10,000円	15,000円	6,000円	デザイン
女性	29歳	サービス業	5,000円	スニーカーをあまり履かないので、高い靴は自分では買わないようにしてます	3,000円	8,000円	2,000円	軽さ
男性	55歳	サービス業	1,000円	スニーカーはほぼ毎日履くので消耗品として考えている。なのでそこまで高額な金額は出せない	10,000円	12,000円	5,000円	耐久性
女性	53歳	サービス業	6,000円	有名ブランドものならそのぐらい価格がするし、ノーブランドより履き心地が良いからです。	5,000円	5,000円	2,000円	履き心地
女性	49歳	専業主婦・主夫	15,000円	デザインは多少あるのですが、一番重視なのは足に負担がこないスニ－カ－長時間歩いても疲れないものがいいです	15,000円	20,000円	3,000円	履き心地
男性	59歳	専門・技術職	10,000円	自由に使える金額とスニーカーの質や機能などを考慮したら、この程度の金額だと思うので	6,000円	10,000円	6,000円	軽さ
女性	31歳	専業主婦・主夫	10,000円	靴は消耗品なので、あまりに高いものを履くのに抵抗があるから。また、スニーカーに強いこだわりが無いため。	7,000円	7,000円	7,000円	履き心地
男性	28歳	サービス業	15,000円	履き心地を重視にスニーカーを考えているので、これ以上の金額で買えるスニーカーの履き心地程はいらないと思うため。	6,000円	12,000円	3,000円	履き心地
男性	25歳	サービス業	7,000円	7000円以上のスニーカーではそんなに変わらないのではないかと思ってしまうから。2〜3000円のものと5000円以上のものだと耐久性や持ちは違うと感じるから。	3,000円	8,000円	1,000円	耐久性
女性	47歳	事務職	5,000円	デザイン、機能性や軽さ履き心地がバランスよく作られているスニーカーなら一流メーカーのものでなくても購入してみたいと思います。	4,000円	4,000円	1,000円	履き心地
男性	38歳	サービス業	20,000円	高いものは普通に1万以上するので出費するのに抵抗は無いのですが、2万になると流石に高すぎるのではないかと感じて躊躇してしまうため。	6,000円	14,000円	3,000円	デザイン
男性	39歳	大学生	13,000円	スニーカーマニアではないので、こだわりが少ない。最低限のブランド力と自身の私服に合うデザインがだいたい10000円前後の価格帯であることが多い。	11,000円	11,000円	7,000円	デザイン
男性	58歳	農林漁業	10,000円	特別に有名なものは高価なので、おしゃれには苦には10000円位で十分だと思っています	6,000円	12,000円	2,000円	クッション性
女性	42歳	サービス業	13,000円	物価高ということと、履きやすい気に入ったスニーカーには妥当かなと思うから	11,000円	12,000円	8,000円	履き心地
女性	52歳	事務職	15,000円	消耗品だと思うので、あまり高い金額を出すことは難しいと感じるから	10,000円	15,000円	6,000円	履き心地
男性	32歳	サービス業	10,000円	スニーカーに5桁は出したくないという気持ちが大きいです。が、上の表を見て、もうそんなことも言えなくなりつつあるなぁ、と思いました。	5,000円	7,000円	3,000円	履き心地
女性	42歳	サービス業	23,000円	もともとは1万円前後のものを愛用していた。かつては1万円前後で結構いいスニーカーが買えたので。しかし昨今は二万円以上出さないといいなと思うものが買えない場合が増えたので。	10,000円	20,000円	3,000円	履き心地
女性	47歳	販売職	5,000円	上記の価格も少し頑張ったご褒美の価格です。履き潰すくらい履くので価格的に元を取り戻す考えだとこれくらいの価格が自分には手頃だと感じてます。	3,000円	5,000円	2,000円	履き心地
女性	49歳	事務職	8,000円	結構それなりにこだわり感があって、高物は確かにレベルもそれなりにあり人気はあるのですが、自分は独自性のあるデザインや個性を出せ鵜方が好きなので余り周囲に引けを取られないあくまでも自分らしいスタイルの方が好きで、ここまでなら結構好きな物も結構買えます。	5,000円	7,000円	3,000円	デザイン
女性	39歳	事務職	15,000円	シンプルなデザインが好きでクッション性や耐久性にはあまりこだわりがないので、そこまで高額にならないと思うからです。	12,000円	12,000円	8,000円	デザイン
女性	41歳	事務職	6,000円	物価高の折ですし、今はしまむらなど安く買えるところが結構ありますし、ブランドに拘らなかったら、コスパのいいスニーカーは多くあるので、6000と記入致しました。	3,000円	5,000円	3,000円	軽さ
女性	29歳	事務職	10,000円	スニーカーは消耗品で汚れやすいので、一年でダメになることが多いので10,000円以上は出さないです。	6,000円	10,000円	3,000円	履き心地
女性	52歳	サービス業	15,000円	好きなブランドや履き心地など、トータル的にみてよければ購入を検討すると思います。	5,000円	15,000円	2,000円	履き心地
女性	39歳	事務職	8,000円	とても気に入ったデザインやブランドのものならば多少高くでも購入すると思う。買わなくてとても後悔したことがあるので。	4,000円	7,000円	3,000円	デザイン
男性	27歳	サービス業	10,000円	それ以上の価値が靴には見出せないと感じる為、私は一万円程度の金額しか出さないと思います。	3,000円	10,000円	3,000円	履き心地
女性	35歳	事務職	15,000円	スニーカーは10000円以上するものがデザイン的におしゃれなものが多いと思います。20000円以上は高いので手が出せませんが、15000円ならなんとか手が届くからです。	2,000円	12,000円	2,000円	デザイン
男性	26歳	サービス業	6,000円	私服を買うために使えるお金は毎月約1万円なので靴だけとなると大体6000円までが限界です。	5,000円	10,000円	3,000円	デザイン
女性	25歳	生産工程職	5,000円	高すぎても自分の身の丈に合わない気がするから、おかねがもったいないから	6,000円	20,000円	3,000円	デザイン
男性	51歳	事務職	19,000円	２万円台になると自分にとってはかなり高価でありもったいなく感じてせっかくのいいスニーカーなのに履く機会が減ってしまうから。	13,000円	16,000円	6,000円	軽さ
男性	24歳	事務職	8,000円	ブランドの部分で正直値段が取られている気もしなくもないが、ある程度のブランドの商品であれば、長時間履いていても疲れないような構造の商品も多いから。	8,000円	10,000円	5,000円	クッション性
女性	52歳	事務職	5,000円	仕事で履く、汚れたりすることも多いので、あまり高価な物は買いません。	5,000円	5,000円	2,000円	デザイン
男性	21歳	大学生	25,000円	スニーカーは出かける時に必ず必要であり、使うものだから高くても性能が良ければ値段を出す価値があるからです。	12,000円	12,000円	2,000円	履き心地
男性	33歳	サービス業	2,000円	正直安い靴でも満足してる部分があるので元々そんなに高くなくても良いと思ってるから	2,000円	4,000円	500円	デザイン
女性	47歳	大学生	10,000円	衣服にあまりお金を掛けたくないので、高くても10000円くらいが上限かなと思います。	2,000円	2,000円	2,000円	履き心地
女性	37歳	事務職	20,000円	長時間履いていても足が疲れにくいスニーカーがいいので安すぎるものは選ばないが、消耗品だと思っているので高すぎる物も避けたい。	16,000円	16,000円	11,000円	履き心地
男性	55歳	専業主婦・主夫	6,000円	運動するためにはいているいるわけではないので、頑丈ではきやすければ、それ以上のクオリィティまで求めません。これくらいの値段までかなと思っています。	5,000円	5,000円	2,000円	履き心地
女性	53歳	専業主婦・主夫	17,000円	足にマッチして長時間使用しても疲れないのが基本的に肝心なので、その構造を維持できる価格だと思うからです。	17,000円	17,000円	5,000円	耐久性
女性	42歳	専業主婦・主夫	20,000円	デザインが気に入り、履き心地が良かったらこの金額だしても良いと思うから。気軽に、長く履ける金額かなとも思うから。	15,000円	15,000円	6,000円	履き心地
男性	40歳	輸送 ・機械運転職	50,000円	年齢的にもハイテクスニーカーが好きな為、価値が上がっているとこの程度の金額になる為。	30,000円	46,000円	3,000円	耐久性
女性	26歳	事務職	20,000円	2万円を超えると普段使いしづらいため。気に入ったものはたくさん履いて、履き潰れたら同じものをまた買うようにしているため。	7,000円	18,000円	7,000円	デザイン
男性	22歳	大学生	8,000円	基本的にはサイズや履き心地が良いものでできるだけ安い物が良いが、8000円以内であれば払っても良いと思えるため。	5,000円	6,000円	3,000円	履き心地
男性	46歳	サービス業	7,000円	高すぎると、日頃履くのに躊躇してしまい、あまり使わなくなるので、７０００円ぐらいが妥当だと思うから。	3,000円	19,000円	3,000円	デザイン
男性	53歳	専門・技術職	15,000円	私はスニーカー好きなのでデザイン中心で選んでいますが、履き心地も考えると10000円を超える高額になります。	10,000円	12,000円	5,000円	デザイン
男性	42歳	生産工程職	25,000円	とにかくいい靴は足の疲労軽減が違うので体調のためにもそれなりの金額は出してもいいと思います。	12,000円	18,000円	8,000円	履き心地
女性	28歳	事務職	15,000円	スニーカーにあまりこだわりがないため、価値が高くてもそれ以上は出す気になれないから。	8,000円	8,000円	6,000円	デザイン
男性	38歳	販売職	100,000円	ブランド品で気に入ったものであれば高いとは思いますが購入します。	12,000円	90,000円	1,000円	デザイン
女性	32歳	専業主婦・主夫	6,000円	普段から履いている6000円台のスニーカーの履き心地が良いので、それくらいが妥当だと思っているから。	6,000円	6,000円	1,000円	履き心地
女性	36歳	専門・技術職	10,000円	どんなに気に入ったスニーカーでも、消耗品なのでいつかは履けなくなってしまう事を考えると、あまりそこまでお金をかけられないため	5,000円	8,000円	5,000円	履き心地
男性	45歳	サービス業	8,000円	色々な外出に利用するので耐久性を重視しつつ、それなりにデザインなどを求めて、予算が出せる範囲となるとこれくらいになる	6,000円	7,000円	3,000円	耐久性
男性	51歳	専業主婦・主夫	5,000円	スニーカーなので履き潰すまで履くので高価なものは勿体無く履きづらいので	3,000円	3,000円	3,000円	履き心地
女性	25歳	サービス業	15,000円	高いほど長持ちすると思うしデザインも考慮して、少し高めでも買いたいと思う	5,000円	10,000円	1,000円	デザイン
女性	53歳	サービス業	15,000円	ニューバランスのスニーカーが好きで、これくらいの予算なら、欲しいものが見つかると思っているので。また、靴は革製であっても、これくらいの予算をいつも想定しているので。	7,000円	10,000円	4,000円	履き心地
男性	58歳	農林漁業	12,000円	耐久性履き心地などを考慮すると妥当な金額である。ファッション性は流行の変化があるので考慮しない。	8,000円	12,000円	2,000円	履き心地
男性	32歳	事務職	5,000円	外出する機会がほとんどなく、スニーカーは消耗品なので最低限デザインが気に入ったものがあればブランドは問わない	3,000円	3,000円	3,000円	デザイン
女性	26歳	専業主婦・主夫	10,000円	もちろん、安ければいいけど、ブランド名が高いと、やっぱり値段も高くなる。	5,000円	8,000円	5,000円	デザイン
女性	51歳	専業主婦・主夫	12,000円	通常は、10000円以内で探す事が多いですが、気に入ったデザインのものがあれば欲しいですが、高額なものは買えません。	8,000円	10,000円	5,000円	デザイン
女性	48歳	生産工程職	10,000円	結構すぐに履き潰してしまうので、一万円を超える靴はなかなか買えない。高いスニーカーを買っても、もったいなくてあまり履かないので、高いのは買わなくなった。	5,000円	7,000円	3,000円	履き心地
女性	57歳	専業主婦・主夫	8,000円	自由に使うことができる金額から考え決めました。この金額で軽量で履きやすいスニーカーを探したいです。	6,000円	6,000円	2,000円	履き心地
女性	24歳	事務職	15,000円	15000円で1足のスニーカーを買うよりは、7000円のスニーカーを2足買った方が長く履けると感じるため	6,000円	8,000円	3,000円	履き心地
女性	53歳	会社経営・役員	15,000円	高い方が性能がいい可能性もありますが、自分の価値観と合うものを使いたいです。	10,000円	12,000円	12,000円	軽さ
男性	23歳	大学生	10,000円	10000円は本当にギリギリラインの数字で日常的に使い、消耗していくものであると思う上に、ほかの趣味等にお金を回したいためこの金額になりました。	5,000円	7,000円	5,000円	履き心地
女性	24歳	事務職	5,000円	スニーカーは基本的に履き潰すまで履くので、特段高いものではなくてもいいと思っている。	5,000円	6,000円	5,000円	デザイン
男性	48歳	事務職	9,000円	以前は1万円以上でも気に入れば購入していたが、スニーカーは気軽に頻繁に履く靴でいいと思うようになり、1万円以上の物は購入しないようになった。	8,000円	11,000円	4,000円	デザイン
男性	38歳	事務職	19,000円	靴は大事な存在であるが、庶民としては２万円未満の金額で製造してほしいからです。	4,000円	15,000円	2,000円	履き心地
男性	26歳	会社経営・役員	30,000円	自分自身お金に余裕がありますが、3万が限界かなと思います。理由は服の高いものと比べた時に3万が妥当かなと思うから	10,000円	12,000円	4,000円	デザイン
女性	51歳	専業主婦・主夫	6,000円	あまり高いと家計的に負担も感じてしまうし、安すぎても欠陥が心配なので、このくらいが無難かなと思います。	4,000円	5,000円	3,000円	耐久性
男性	21歳	大学生	50,000円	元々スニーカーには興味があり、可愛いデザインのものには目がないからです。	15,000円	40,000円	3,000円	デザイン
男性	47歳	専門・技術職	20,000円	自分のお小遣いの範囲で自由に使うことができる限界がだいたいその値段なので。	19,000円	19,000円	2,000円	履き心地
女性	51歳	専業主婦・主夫	6,000円	この金額より高いものでも質が、ほぼ変わらないので、今のところは この金額です。将来的には不明	4,000円	14,000円	2,000円	クッション性
男性	39歳	専門・技術職	20,000円	どんなに素晴らしいスニーカーでも消耗品、総合的に鑑みると何回も買い直す為沢山の出費は回避したい為	17,000円	18,000円	13,000円	履き心地
女性	40歳	専業主婦・主夫	12,000円	足が小さく、甲が広いためフィットするスニーカーを選ぶのが大変です。少し大きめを履くことが多くなりますが、靴ずれが気になるためハイカットや踵部分のクッションがしっかりしているものを選ぶと、大体10000〜12000台になることが多いから、それくらいが適正価格だと考えています。	10,000円	16,000円	4,000円	履き心地
女性	48歳	専業主婦・主夫	4,000円	このくらいの値段が私にとって安心できる価格帯です。あまり高い値段のスニーカーを買う気になりません。ウォーキングに使用するのですが、高いものを買っても耐久性やクッション性の違いはそうないような気がするし、この価格帯で充分質が良いと思っています。	4,000円	4,000円	4,000円	耐久性
女性	35歳	専門・技術職	5,000円	お財布事情を加味するとこのくらいが限度かなと思ったため。また、スニーカーを始めとした靴は履いて楽しみたいと思うタイプなため、頑張って高いものを購入したとしてももったいなくて履けない気もするため。	3,000円	3,000円	1,000円	履き心地
女性	55歳	専業主婦・主夫	6,000円	若い頃は1980円のをよく履いていましたが、今は4000円超えは当たり前です。少しでも履き心地がよく長く履いても足が痛くならないものを選ぶなら、それぐらいは出さないと良い靴にはであえないです。	5,000円	6,000円	5,000円	軽さ
女性	51歳	専業主婦・主夫	5,000円	スニーカーはよく履いていてすぐに傷むので消耗品となっている。できるだけ安いものがよい。	3,000円	7,000円	3,000円	履き心地
男性	40歳	事務職	15,000円	現在の所有スニーカーの最高額だから。これ以上の金額は靴には必要ないと判断しているため。	8,000円	15,000円	4,000円	デザイン
男性	26歳	専門・技術職	50,000円	好きなブランドのスニーカーなら幾らでも出せる。しかし5万が限界	10,000円	45,000円	2,000円	デザイン
女性	44歳	専業主婦・主夫	2,000円	高すぎてもなかなか履けない。普段よく履くので安くて丈夫で洗えるものだから	1,000円	2,000円	1,000円	デザイン
男性	36歳	サービス業	10,000円	履き心地の良い靴は確かにとても気持ちよくて歩きやすいですが、使っているとすぐに汚れてくたびれていくため、1万円を超えるような高過ぎるスニーカーには手が出しづらいです。	6,000円	9,000円	6,000円	履き心地
女性	42歳	専業主婦・主夫	12,000円	よほど気に入ったものなら1万円位までなら出すかなと思いますが、基本的には型落ちでもいいので5000円前後で探します。	6,000円	12,000円	4,000円	デザイン
女性	28歳	専業主婦・主夫	15,000円	デザインや履きやすさを求めるとか価格があがってしまうが、価格の分よい商品を購入することができるから。	10,000円	30,000円	3,000円	クッション性
男性	52歳	専業主婦・主夫	4,000円	以前はデザインのいいものが欲しければ7～8千円は必要だったが、今はメーカーに拘らなければデザインのいいものが3,980以下で手に入れることができるから。	3,000円	19,000円	2,000円	耐久性
女性	45歳	事務職	16,000円	すごくデザインが気に入っていてどうしても欲しいスニーカーがあっても、お小遣い的にそれ以上は難しいです。	10,000円	16,000円	7,000円	クッション性
女性	36歳	専業主婦・主夫	5,000円	底がすり減り、2～3年で買い換えています。高いスニーカーでも耐久性は変わらない様に感じるので、安い方が買い換えの際惜しく感じません。	4,000円	5,000円	3,000円	履き心地
女性	40歳	専業主婦・主夫	20,000円	洋服と合う値段設定で、かつ、年間通して衣裳代として使える金額と考えるとこの金額になります。	19,000円	25,000円	6,000円	デザイン
女性	34歳	サービス業	10,000円	スニーカーは消耗品だと思うので、あまり高額なものはもったいないと感じてしまう	8,000円	10,000円	2,000円	クッション性
女性	53歳	専門・技術職	20,000円	普段スニーカーで通勤しているので、パンプス代と同等程度であれば高くないと思うから。	16,000円	16,000円	5,000円	履き心地
女性	29歳	生産工程職	5,000円	消耗品なので、あまり高すぎても持たないから。安くても色んな種類を気分で履き替えたい	5,000円	8,000円	1,000円	耐久性
女性	59歳	専業主婦・主夫	4,000円	ブランドにこだわりがないので4000円台でも履き心地の良いスニーカーはあります。足に負担をかけない楽なスニーカーが一番良いです。	4,000円	4,000円	3,000円	耐久性
男性	29歳	専門・技術職	5,000円	スニーカーは履きつぶすものなので、そこまで高い金額を出す気にはなれない。	3,000円	5,000円	2,000円	耐久性
男性	26歳	専門・技術職	5,000円	通勤で履いているので、すぐに傷んでしまいます。なので5000円くらいでどんどん履き替えています。	7,000円	12,000円	3,000円	デザイン
男性	32歳	事務職	20,000円	20000円以上になると自分の中で高額と思います。その金額以下でデザインや耐久性に優れ長く履けるものを購入します。	8,000円	12,000円	3,000円	耐久性
女性	25歳	販売職	20,000円	試し履きしても長時間履くと靴擦れができて履けなくなることがある。もし履けなくなって眺めるだけになっても許容できる範囲が2万円だと思うから。	9,000円	18,000円	6,000円	デザイン
女性	29歳	専業主婦・主夫	10,000円	1万円以上となると、今まで出会ったことがないほど自分の心に刺さるデザインかつ理想の履き心地を兼ね備えていなければ、他のこと（美容等）にそのお金を使いたいと思うから	10,000円	10,000円	3,000円	履き心地
男性	25歳	大学生	5,000円	さしてスニーカーに興味がなく、最低限の出費で済ませたいと考えているため。	5,000円	5,000円	5,000円	履き心地
女性	35歳	専門・技術職	25,000円	1足を使う期間や頻度を考えると衣類の中で靴は多少お金をかけてもいいと思っているため。服と違って多く持つものでないので気に入ったものや履き心地のいいものだけを所持したい。	16,000円	16,000円	13,000円	履き心地
女性	39歳	専業主婦・主夫	10,000円	長時間歩いた時の歩きやすさで、安い靴でしんどい思いをするなら、多少高くなっても自分に合った靴が欲しいけど、高すぎるのは家計を考えると出せないので、１万ぐらいが出せる上限です。	6,000円	9,000円	3,000円	履き心地
男性	45歳	専門・技術職	13,000円	毎日、スニーカーを履くのなら、もっと高い金額を出費しても良いと思いますが、ほとんど履くことが無く、劣化させてしまうだけなので、そこまで高い金額を出費しても、勿体ないと思うので。	10,000円	13,000円	3,000円	履き心地
男性	55歳	専門・技術職	15,000円	今履いているシューズが丸五のhitoeでこれでも高いと思ってるので、これ以上お金を出せないです。	13,000円	13,000円	1,000円	耐久性
男性	37歳	販売職	5,000円	仕事で歩いたりかがんだりの作業が多く、靴は消耗品として考えているため高い金額は出しにくい。	1,000円	5,000円	1,000円	履き心地
男性	49歳	事務職	15,000円	有名メーカーのスニーであれば大体15000円を出せば満足の行くものを購入することが出来から。	7,000円	20,000円	3,000円	履き心地
女性	52歳	専業主婦・主夫	10,000円	スニーカーは消耗品だと思うのであまり高い物を購入してももったいないので何年かで履きつぶして納得できる価格がこれくらいかなと思います	5,000円	5,000円	3,000円	デザイン
男性	56歳	専門・技術職	6,000円	あまり高級なもの、ブランド製品などには重きを置いておらず、ずっと選び続けているお気に入りのシリーズを優先的に選択しています。平均して価格帯は4000～5000円台。上記以上の製品を買ったことがありません。	4,000円	4,000円	2,000円	履き心地
女性	54歳	専業主婦・主夫	25,000円	高価なスニーカーは、それを履いただけでお洒落に見せてくれます。きれい目にもカジュアルにも演出してくれるから助かります。	15,000円	19,000円	6,000円	デザイン
女性	27歳	事務職	10,000円	キリも良く無難な価格かと思いました。本当はもう少し抑えたいところですが、物価も上がっているので致し方ないと思っています。	8,000円	20,000円	8,000円	デザイン
男性	50歳	サービス業	8,000円	靴の事を聞かれても恥ずかしくない金額で、デザインや耐久性も十分に期待できるから。	9,000円	15,000円	3,000円	耐久性
男性	41歳	農林漁業	9,000円	一万円以上は値段的に高いと思うのでスニーカーに関してはこのぐらいの金額が出せる額です。	5,000円	5,000円	3,000円	履き心地
男性	38歳	販売職	8,000円	10000円以上は今物価も高騰しているし、出来るだけ出費を抑えているから。今はスニーカーにお金を出したくない。	7,000円	12,000円	3,000円	履き心地
男性	29歳	サービス業	8,000円	スニーカーは消耗品と考えているためあまり高いものは買わないため	1,000円	8,000円	1,000円	耐久性
女性	32歳	専業主婦・主夫	8,000円	子供がいるとオシャレもしたいが、すぐに汚れたり傷がつくのでなるべく出費は抑えたい。	5,000円	14,000円	4,000円	耐久性
男性	47歳	サービス業	9,000円	毎日長い時間履くので靴の消耗が激しく、ある程度価格は抑えて購入頻度を上げているから。一回に購入する価格はなるべく抑えたいと思う。	5,000円	9,000円	4,000円	履き心地
女性	31歳	専業主婦・主夫	13,000円	主婦で子供がいるので、出費も抑えたい。子供と遊ぶのでスニーカーは必需品！でも、1足位はいいスニーカーを買いたいなぁと思います。	7,000円	13,000円	2,000円	デザイン
女性	28歳	事務職	15,000円	スニーカーは消耗品だと考えているので買い直しも考慮すると一定金額より高いものは買えないから	10,000円	15,000円	5,000円	履き心地
女性	52歳	事務職	8,000円	靴にかけるお金は8000円までと自分で決めているのでスニーカーもその金額までになります	5,000円	8,000円	2,000円	履き心地
女性	44歳	専門・技術職	6,000円	歩き方が悪いのか、すぐに踵の内側が破けてダメになってしまうので、高いものは買わずに安いものを買い直しています。ギリギリ5000円台なら許容範囲なので、出せるのは6000円までかなという感じです。	3,000円	5,000円	1,000円	履き心地
男性	26歳	生産工程職	8,000円	靴は健康に直結するものなので、お金をかけるべきだと思っている。しかし、物価高の影響や節約等も考えて、自分的には10000円は高いと感じるため	5,000円	10,000円	2,000円	履き心地
男性	38歳	専門・技術職	15,000円	昔はそれなりに高いスニーカーも購入していたが、最近はそもそもスニーカーを履く機会がそんなにないためあまり高いスニーカーを買う気にならない	2,000円	29,000円	2,000円	デザイン
女性	50歳	サービス業	10,000円	収入が減っているので、それ以上自由に使える出費枠がないので。	10,000円	15,000円	6,000円	履き心地
女性	28歳	サービス業	25,000円	他のブランドとコラボしたスニーカーは少し価格が上がるため上記値段を設定した。自分の好きなブランドのコラボやクッション性などの可能性を重視して設定した	15,000円	20,000円	6,000円	クッション性
女性	40歳	専業主婦・主夫	5,000円	ファッションというよりは消耗品なので、コストを抑えたい。コストパフォーマンスを重視して購入する。	5,000円	5,000円	2,000円	軽さ
男性	52歳	サービス業	10,000円	履き潰すことを考えれば、無駄に高いものを買う必要性がないと思うから	5,000円	5,000円	1,000円	デザイン
男性	42歳	運搬 ・清掃・包装職	5,000円	ある程度はいていると悪くなっているので、気分転換も含めて買い替えたいから	6,000円	8,000円	2,000円	耐久性
男性	38歳	会社経営・役員	12,000円	個人的な意見ではございますが、スニーカーに対しては、フォーマル・ビジネスシーン等ではなく、カジュアルファッション・スポーツシーンでの重要な役割を求めております。また、自身において、スニーカー全般に関しましては、モビリティ・履きやすさ等を最も重視、加えて1、2年での買い替えを想定していることから、一度の出費可能金額の上限は12000円であると判断いたしました。	6,000円	12,000円	4,000円	履き心地
女性	30歳	専門・技術職	15,000円	どうしても消耗品になってしまうので、いくら気に入ったデザインだとしても、これ以上になると厳しいから。	7,000円	15,000円	4,000円	履き心地
女性	25歳	サービス業	20,000円	10000円以上の靴はそこまで履き心地に差はないと感じるので、できれば15000円までに抑えたいが、デザインが気に入れば20000円までは出せそうだと思うため。	10,000円	10,000円	2,000円	履き心地
女性	59歳	会社経営・役員	22,000円	ずっと欲しいと思っている輸入しないと買えないスニーカーの価格です。	16,000円	16,000円	2,000円	履き心地
女性	39歳	専業主婦・主夫	4,000円	高い靴を買って失敗したくないので、いつも安いスニーカーばかり買ってしまいます。	2,000円	2,000円	1,000円	履き心地
男性	41歳	専門・技術職	5,000円	はきつぶすことが多いことと、自転車と徒歩が多いので高級品でも すぐだめになるため	2,000円	3,000円	1,000円	耐久性
男性	22歳	事務職	15,000円	靴というものは消耗品だと考えていてあまり高すぎても履くのが勿体なくなってしまう可能性があると思いその時気に入ったスニーカーを度々購入していくと考えています。	10,000円	12,000円	3,000円	耐久性
女性	49歳	専業主婦・主夫	30,000円	自分の好きなメーカーのスニーカーが平均すると大体そのぐらいの値段でおしゃれなものが買えるから。	10,000円	30,000円	1,000円	耐久性
女性	25歳	事務職	14,000円	機能性が上がるならそれなりに出してもいいと思いますが、普段スニーカーをあまり履く機会がないため、1万後半までいくと勿体ないかなと感じてしまいます。	10,000円	10,000円	3,000円	履き心地
女性	33歳	会社経営・役員	8,000円	それ以上出してもそこまでクオリティに違いがないので、それくらいでいいと思っているから。	7,000円	8,000円	2,000円	履き心地
男性	25歳	専業主婦・主夫	20,000円	スニーカーを適当に選んでしまうとファッションが台無しになってしまうので、ないがしろにはできないが、流石に2万円以上のスニーカーを買うお金はないため。	8,000円	14,000円	3,000円	履き心地
男性	23歳	会社経営・役員	15,000円	20000円のスニーカーは高くてあまり買おうと思わないが15000円までなら買いたいなと思ったから。	16,000円	16,000円	6,000円	デザイン
男性	42歳	販売職	35,000円	スニーカーは靴屋では買ったことは無く、セレクトショップの別注モデルや限定カラーを狙って他人と差別化したいので高額でも購入する	12,000円	33,000円	10,000円	デザイン
男性	51歳	生産工程職	5,000円	安いスニーカーもたくさんでているので、普段履きはそれで十分だと思える。土日やお出かけの時に少しマシなものに履き替えて休日を過ごしたいから	1,000円	7,000円	1,000円	履き心地
女性	53歳	専業主婦・主夫	12,000円	現在使っている11000円台のスニーカーはクーポンを使用して安く購入しましたが、とても気に入っているので、もし履きつぶしたら定価の12000円でも再購入したいので。	11,000円	11,000円	6,000円	履き心地
男性	25歳	建設 ・採掘業	20,000円	靴の中でスニーカーが一番好きなこと、特にデザインはソールが薄いものが好きで最近はソールが厚いものが多くなかなか自分にハマるものがない為、自分にハマるものであればある程度の金額が出せるのが理由です。	10,000円	13,000円	4,000円	デザイン
男性	52歳	専門・技術職	8,000円	デザイン性と履き心地が両立して豊富なラインナップから選べる価格帯となると、8000円くらいはやむを得ないかなという感覚です。	5,000円	5,000円	3,000円	履き心地
男性	29歳	事務職	5,000円	スニーカーはできる限り安い方が良いかなと思うからです。トップスなどにお金をかけたいですね。	3,000円	10,000円	1,000円	履き心地
男性	36歳	保安職業系の公務員	30,000円	ジョーダン等のデザインが良いスニーカーは高くてフリマ等で買う時には値上がりしてるため。	15,000円	20,000円	10,000円	デザイン
男性	37歳	事務職	18,000円	良いスニーカー程、洋服に合いますし履いていて気分が良いです。ただそれ以上高いと逆に汚れを気にしてしまいストレスがかかるのでその境目の価格として上記の金額を記載	7,000円	13,000円	3,000円	デザイン
男性	22歳	サービス業	10,000円	スニーカーは高ければ高い商品ほど、履き心地やクッション性など様々な面で性能が良くなるので、お金が出せる状況ならなるべく、自分が出せる精一杯の額のスニーカーを購入しています。	6,000円	8,000円	3,000円	クッション性
男性	54歳	販売職	10,000円	どこか自分で高いか安いかの線引きしている価格が10,000円だと思う。10,000円を超えると普段履きしにくい。	6,000円	9,000円	6,000円	履き心地
男性	28歳	サービス業	20,000円	サービス業で給料の少ない自分にとっては20000円は大金です。 靴はいくら高くても履いて汚れてしまったらその値段の価値がなくなってしまうと思うので手軽に買える20000円が靴に出費出来る上限金額です。	7,000円	16,000円	3,000円	耐久性
男性	57歳	専業主婦・主夫	15,000円	日常使いなので、汚れやへたれるので、数年で履き替え場合が多いので	10,000円	15,000円	5,000円	履き心地
男性	46歳	専門・技術職	2,000円	経済的な余裕がないし、スニーカーは履くことがほとんどないし、好きでもない。	1,000円	1,000円	1,000円	デザイン
男性	46歳	専業主婦・主夫	8,000円	自分の好きな服装、腕時計等の金額と比較して費用対効果を考えた結果です。	4,000円	8,000円	2,000円	耐久性
女性	28歳	事務職	10,000円	私の足にはVANSのオールドスクール、アディダスのスタンスミスが合うのですがどちらも結構な値段するので6000円ぐらいならあまり高いと思いません。さらに、コラボだったり期間限定デザインだとプラス2000〜3000円するので1万円くらいなら買ってしまいます。	6,000円	9,000円	1,000円	デザイン
男性	47歳	事務職	9,000円	スニーカーは気軽に履きたいので、あまり高額になると足元ばかりを気にしながら歩いてしまいます。	7,000円	15,000円	5,000円	軽さ
男性	35歳	サービス業	20,000円	今持っているスニーカーの中で一番高いスニーカーの値段と一緒なので、ここまでなら出費できると思ったからです。	15,000円	20,000円	9,000円	デザイン
男性	58歳	販売職	60,000円	デザインが気にいったものであれば基本的に購入金額に上限なく購入します。これまでに購入したスニーカーの最高価格が60000円台です。	15,000円	55,000円	6,000円	デザイン
男性	28歳	事務職	10,000円	靴は機能性と履きやすさ重視なのでブランドやデザインはそんなに気にしないです。	5,000円	20,000円	1,000円	履き心地
女性	53歳	サービス業	6,000円	ウォーキングをするためにスニーカーを愛用しているのですが、毎日1時間以上歩くのですぐにスニーカーがダメになるので、そこまで高額なスニーカーはいらないため。	5,000円	5,000円	3,000円	履き心地
女性	26歳	販売職	4,000円	今自分が持っている5000円以上のスニーカーはプレゼントでいただいたものです。自分で出費するとなると、他にもコスメや服などに高い金額を払いたいからです。スニーカーにあまりお金を使うという意識がないです。	2,000円	17,000円	2,000円	デザイン
男性	37歳	サービス業	15,000円	自分のいいと思うデザインや履き心地を考慮していいのを選んだ時には大体これぐらいの金額になってくるんで。	12,000円	12,000円	3,000円	クッション性
男性	51歳	事務職	10,000円	ビジネスマンとしてスニーカーでなく革靴をよく履くので、あまり使わないうちに古くなってしまいあまり高いものはもったいない。	10,000円	14,000円	5,000円	履き心地
男性	41歳	販売職	5,000円	以前高額なスニーカーを購入したことがあるが、履き心地や耐久性が良いとあまり思えなかったから。	4,000円	4,000円	4,000円	履き心地
男性	23歳	生産工程職	8,000円	デザインや耐久性の高さなどが総合的にマッチしていれば、上記の金額で購入したいと思います。	7,000円	12,000円	3,000円	履き心地
男性	53歳	事務職	100,000円	インポートアパレルの仕事のため、そのそこそこのブランドでセレクトするとこの程度の価格帯となってしまうので。	15,000円	120,000円	10,000円	デザイン
男性	51歳	農林漁業	4,000円	おしゃれではなく道具で選ぶから、あまり高額なのを選ぼうとは思えない。	1,000円	3,000円	1,000円	履き心地
男性	28歳	事務職	12,000円	今の新品靴や流行りの靴を見ると、価格相場が１万２０００円だったら買えると思っています。また、１万以内の靴で品質が良いものや履き心地がよいものもあありまが、今旬のシューズを履くからこそファッションのトレンドかと思います。シューズ売り場で、１万２０００円あれば６割ほど流行りの靴買えるかと思います。	10,000円	12,000円	3,000円	履き心地
女性	35歳	事務職	12,000円	10000円以上の出費は高いと感じますが、しっかりしたスニーカーは履き心地が良いので、長く履けます。足にフィットして靴擦れで足を痛めることもなく長時間歩いても疲れませんでした。	12,000円	12,000円	5,000円	履き心地
男性	54歳	事務職	15,000円	消費するものだと考えているので、使えなくなると考えるとこれぐらいが私にとり精一杯だからです。	10,000円	15,000円	4,000円	デザイン
女性	29歳	事務職	3,000円	赤ちゃんを育てているため毎日履き、すぐ泥や雨などで汚してしまうので、あまり高い物を買うともったいないから。	2,000円	3,000円	1,000円	耐久性
女性	36歳	事務職	20,000円	長く履くものであまりにも安すぎると壊れやすかったり重かったりするのが心配。 2万円以内だとハイテクシューズも視野にいれられるので選択肢が広がると思う。	13,000円	16,000円	1,000円	軽さ
男性	30歳	専門・技術職	4,000円	所詮は消耗品であるので、最低限の耐久性があり、適度にデザインや軽さを保証したものならなんでもよいと感じる	3,000円	3,000円	3,000円	デザイン
女性	48歳	事務職	15,000円	スニーカーを「カジュアルでもややオシャレなウォーキングシューズ」と認識しているため革など他素材で価格が高い靴と同程度の出費をする価値があるのか疑問に思うことがある。そのため、履き心地が快適かどうかを見極めて、ほどほどの価格帯(安すぎず高すぎず)で納得して購入したい。	6,000円	11,000円	4,000円	履き心地
女性	52歳	専業主婦・主夫	20,000円	ワイズサイズがニューバランスのスニーカーとマッチしているので、少し変わったデザインが発売されたら購入してみたいです。	11,000円	16,000円	11,000円	デザイン
女性	49歳	管理的職業の公務員	15,000円	自身の1ヶ月の可処分所得の50%なので、予算の上限金額がここまでです。	8,000円	10,000円	3,000円	履き心地
男性	31歳	サービス業	50,000円	デザイン、希少性などを考慮して。今後のリセール価格が下がりづらいであろう価格帯だと思ってるから	32,000円	100,000円	10,000円	デザイン
女性	58歳	専業主婦・主夫	8,000円	安かろう悪かろうでは困るので、これくらいの価格を出せばコスパも良いのではないかと思いました。	12,000円	12,000円	12,000円	履き心地
女性	27歳	サービス業	15,000円	ニューバランスやオニツカタイガーのスニーカーはそのくらいの金額するため。もちろん安く買えるのであれば安く買いたいが、ニューバランスは履き心地がいいので高くても仕方ないかなと思う。	10,000円	16,000円	5,000円	履き心地
女性	36歳	事務職	12,000円	いつもワンシーズンで履き潰してしまうので、年齢的に安っぽすぎずかつ一年で捨てても惜しくない金額がこのくらいです。	8,000円	8,000円	5,000円	履き心地
男性	53歳	事務職	10,000円	気に入ったものがあれば10000までは出せますが、それ以上はもったいないと思うからです。	5,000円	8,000円	3,000円	履き心地
男性	50歳	専門・技術職	15,000円	以前、安物の靴を購入したときに、履き心地が今一つで、すぐに履くのをやめたので、ある程度の値段は仕方ないと思っています。ただ2万円を越えるような高価なものは手は出せません。	11,000円	11,000円	6,000円	履き心地
女性	49歳	専業主婦・主夫	5,000円	物価高騰で節約をしている最中、自分の物に割り当てられる金額としては、上記の金額が現状では上限に感じています。	4,000円	8,000円	1,000円	履き心地
女性	46歳	事務職	6,000円	デザイン的に飽きてしまうのでそれくらいの値段が履き崩すタイミングと、もう他のが欲しいなと思うタイミングが同じようになるからです。	5,000円	9,000円	2,000円	耐久性
女性	57歳	事務職	4,000円	高いスニーカーだと気軽に履けないので、数があるとコーデしやすいと思うので手軽な金額のスニーカーなほうが良いと思います。	5,000円	15,000円	1,000円	履き心地
女性	26歳	事務職	15,000円	スニーカーに対して強いこだわりはないが、履き心地やお洒落さの面で良いものを履きたいと思うから。	10,000円	11,000円	8,000円	履き心地
女性	50歳	専業主婦・主夫	7,000円	最も優先したいのは履き心地、次にメーカー。本当は4000程度で購入したいけれど、 優先したい事を考えて探してみると、うちの家計で出せるのは7000までが限界と考えています。	5,000円	5,000円	4,000円	履き心地
男性	51歳	会社経営・役員	20,000円	スニーカーを投機とは考えていない。何足も保持して良いものを長く履きたい。	12,000円	15,000円	6,000円	デザイン
女性	57歳	事務職	9,000円	毎日のように結構な距離を歩くので、あまり高いスニーカーだとすぐ汚れたり、ボロボロになると悲しいので、お手頃価格が嬉しいです。	5,000円	7,000円	3,000円	履き心地
男性	52歳	事務職	10,000円	自分のお小遣いの中で洋服やシューズなどに使える金額は月に10000円までなので。	10,000円	10,000円	3,000円	履き心地
男性	39歳	販売職	10,000円	服と比べると汚れに対して気を使いにくい(他人がどこを歩いているかわからない場所歩くため)ので、あまり高額なものは買いたくない	6,000円	19,000円	1,000円	デザイン
男性	25歳	サービス業	6,000円	スニーカー自体にそこまで興味が無く、基本的にはオーソドックスなものを選んでおり、その際の金額がおおよそ5〜6000円台のことが多いため。	5,000円	5,000円	400円	耐久性
女性	31歳	サービス業	10,000円	デザインがかわいいものでどうしても欲しければこれくらいの値段で購入する	4,000円	4,000円	4,000円	デザイン
女性	31歳	販売職	5,000円	5000円以上出すなら、安い靴2足買えるから。今まで安い靴で不便に思った事がないから。	2,000円	2,000円	2,000円	耐久性
男性	51歳	建設 ・採掘業	20,000円	デザイン性やレアな物だとそれなりの金額を出してもいいと思う。	7,000円	15,000円	4,000円	履き心地
女性	58歳	専業主婦・主夫	12,000円	質のいいスニーカーを履くと、とても歩きやすく、身体が疲れにくく感じます。よりフィットし、動きやすいものが、生活の質もあがると思いました。整体の先生からも、スニーカーをきちんと選ぶことが大切だと言われたためです。10000円程度であれば、自分に合うものが見つかりやすいと感じました。	7,000円	10,000円	5,000円	履き心地
女性	36歳	サービス業	10,000円	10000円を超えると履けなくなった時に勿体ないと感じてしまいますが、それ以内だとそこまで大きなダメージを受けることがないので、気軽に履けると感じてこの額にしました。	3,000円	5,000円	2,000円	履き心地
男性	51歳	専門・技術職	15,000円	安めの靴の２倍が目安かと。それ以上だと安目の靴を２足買いたくなります。	10,000円	15,000円	8,000円	デザイン
女性	53歳	建設 ・採掘業	3,000円	あまりスニーカーは履かないので高いものを買う必然性がない。スニーカーが好きではない。	2,000円	3,000円	2,000円	耐久性
女性	33歳	専業主婦・主夫	8,000円	主婦なので自分にあまりお金をかけられない、子供と遊ぶので汚れてしまうので高いお金を出してももったいないので。	6,000円	8,000円	2,000円	履き心地
男性	36歳	サービス業	9,000円	消耗品なのでどうしても高い費用を出す気にはなれない。4桁円までが限界かなと思います。	6,000円	8,000円	6,000円	履き心地
男性	35歳	事務職	3,000円	家計を考慮すると、スニーカーは、3000円程度で抑えておきたいと思うからです。	6,000円	10,000円	3,000円	履き心地
女性	24歳	事務職	18,000円	ブランドになるとどうしても値段が張ってしまうので、このくらいなら許容範囲かなと考えています。 値段は高くても、自分にあった履き心地、デザインであれば良いなと思います。	9,000円	13,000円	2,000円	履き心地
女性	31歳	事務職	8,000円	スニーカーは日常的に履くので、汚れがついても許容できる範囲の金額で購入します。高すぎると気を付けて履こうと思い気が気でないため、あまり高いものは購入しません。	6,000円	8,000円	6,000円	履き心地
男性	20歳	大学生	15,000円	長持ちして、デザインもよければ、安いものを買ってすぐ壊れるよりも最終的には安く済むから。	11,000円	11,000円	3,000円	耐久性
男性	27歳	建設 ・採掘業	30,000円	転売で絶対にスニーカーは購入したくないので、上限で3万円と決めています。	12,000円	18,000円	10,000円	デザイン
女性	32歳	事務職	8,000円	よく歩くので短期間ではき潰してしまうことが多くこれ以上の金額のものはもったいなくて履けない。	6,000円	7,000円	2,000円	耐久性
女性	58歳	専業主婦・主夫	7,000円	一万円以上の物はなかなか手が出ないですし、手頃な値段で足元のおしゃれを楽しむのはこれ位の値段で十分だから。	3,000円	7,000円	2,000円	履き心地
女性	26歳	販売職	17,000円	スニーカーは好きで、アディダスもナイキもコンバースもニューバランスもバンズも、それぞれ好きなタイプがあって、新しいのが出た際にこれほしい！とデザインで選び決めるので、17000ほどなら買っちゃおう！となります	15,000円	16,000円	6,000円	デザイン
女性	24歳	販売職	12,000円	1万円を超えるものはデザインが良いものが多い。人気ブランドのシューズを履くだけでファッション全体にブランド感が増す。	6,000円	8,000円	3,000円	履き心地
女性	51歳	事務職	33,000円	会社に履いていくスニーカーになら、革靴くらいのお金をかけても良いと思います	30,000円	33,000円	4,000円	ブランド
男性	40歳	サービス業	3,000円	軽くて、安定性があり、動きやすい靴は、このくらいの価格が妥当だと思うからです。	3,000円	3,000円	2,000円	軽さ
男性	51歳	サービス業	10,000円	普段の生活（仕事時以外）で結構長い期間お世話になるものなので、価格よりも履き心地や軽さなどを重視するため。	5,000円	5,000円	5,000円	軽さ
男性	50歳	サービス業	12,000円	私の経験上、大体このぐらいの金額を出さないと、クッション性にすぎれたスニーカーを買えないので。ただ昔はもっとお金を出せたのですが、今は経済事情が悪くなったのでこれが限界といった感じになっています。	12,000円	18,000円	4,000円	クッション性
女性	45歳	専門・技術職	15,000円	靴はできるだけ良いものをはきたいと思います。足の健康が体の健康にとって重要だと思うからです。でも、経済的な理由により15000円以上になるとちょっと厳しいかなと思います。それ以上になると、足に良いかどうかとはちょっと違う理由で高くなっているように思うからです。プレミアとか、ブランドとか…。	6,000円	11,000円	6,000円	履き心地
女性	30歳	専業主婦・主夫	200,000円	好きなハイブランドのスニーカーで「これ欲しい」って思ったら値段関係なく買います。またハイブランド関係なく本当に欲しいけど正規の値段で買えなかった場合はプレネであっても買いたいって思います。	19,000円	160,000円	9,000円	デザイン
女性	32歳	事務職	10,000円	普段履きであれば、1万円以下のスニーカーで十分機能を果たしているから。扁平足があり、スニーカーだけでは足が痛くなるので、インソールを別で購入している。	6,000円	6,000円	6,000円	履き心地
男性	46歳	専門・技術職	15,000円	スニーカーは、履くとやはり劣化していくものなので、あまり価格が高すぎると履くのがもったいなくて履けなくるから。	8,000円	12,000円	3,000円	耐久性
男性	37歳	事務職	10,000円	10000円くらいまでの金額なら普段から使用するのは問題ないですが、これ以上高くなると汚したくない気持ちが強くなり、履かなくなってしまうからです。	7,000円	12,000円	3,000円	履き心地
男性	44歳	専門・技術職	6,000円	スニーカーは消耗品なので高い買い物はしたくないと思うからです	5,000円	6,000円	3,000円	履き心地
男性	41歳	販売職	25,000円	スニーカーは好きなので、自分へのご褒美の時に買うようにしているので気に入ったものがあればこれぐらいかなと思いました。	7,000円	15,000円	3,000円	デザイン
男性	48歳	専門・技術職	20,000円	値段を出しても履いて動いたら履き心地に差はないから。差を感じるのはデザイン	10,000円	15,000円	5,000円	履き心地
男性	39歳	輸送 ・機械運転職	9,000円	個人的には、スニーカーはファッションというより消耗品だと感じているので、1万円も出す気にはなれないため、9000円までしか出費できません。	4,000円	4,000円	3,000円	デザイン
男性	49歳	販売職	16,000円	利用状況によります。運動なら10000円以内ですし街で歩くのなら16000円までです。なを3000円位は近所に回覧板を置きに行くときや近くのコンビニに行くときに使っています。	12,000円	16,000円	3,000円	クッション性
男性	42歳	サービス業	8,000円	耐久性や各種割引なでを考慮した上の妥当な金額と感じられます。	6,000円	8,000円	1,000円	耐久性
男性	44歳	サービス業	15,000円	だいたいの相場をイメージしつつ、デザイン的に欲しいものがあって購入できそうと思ったのがこの価格までだった	6,000円	12,000円	2,000円	耐久性
女性	26歳	専門・技術職	10,000円	あまり安い靴を履くと足が痛くなったりすぐ壊れたりして買い換えるので結局またお金がかかる。それなら自分に合うそれ相応の値段のものを長く使いたいので1万円ならある程度長く使えるものが多いと思ったから	8,000円	8,000円	6,000円	履き心地
女性	28歳	専業主婦・主夫	5,000円	昔は3000円代で購入できていましたが、機能面も含めてある程度の値段でないとともなわないからです。ただ、6000円とかそれ以上の値段は金銭的に払いたくないです。	5,000円	5,000円	4,000円	軽さ
女性	25歳	事務職	8,000円	さすがに1万円近くになってくると抵抗感が出てくるので高くても8000円代がいいと思ったから	6,000円	7,000円	4,000円	軽さ
男性	30歳	販売職	20,000円	今まで3000円程度の安いスニーカーを履いていたが、ニューバランスにかえてから歩くのが非常に楽になり、お金をかけてでもいい靴を履きたいと思うようになったから。	10,000円	20,000円	3,000円	履き心地
女性	30歳	専門・技術職	12,000円	そのぐらいの金額までで十分履き心地の良くて長持ちするスニーカーが手に入ると思うから。	7,000円	12,000円	3,000円	デザイン
男性	59歳	事務職	30,000円	気にいたものであれば手に入れて履きたいです。少し高くても手に入るのであれば買います。	7,000円	15,000円	2,000円	軽さ
男性	27歳	サービス業	12,000円	あまり靴にこだわりはなく仕事や通勤の兼ね合いから履き心地にこだわっているが、靴は使い捨てだと考えているため、どんなに良いものでも上記金額以上は出せないとおもう。	10,000円	10,000円	5,000円	履き心地
男性	47歳	専門・技術職	9,000円	スニーカーは気楽に履き潰せるくらいの方が、気疲れがなくて良いので、自分の中では高くてもぜいぜい１万円以内に抑えたいです。	3,000円	8,000円	1,000円	耐久性
男性	38歳	専門・技術職	30,000円	1万円以下だとすぐにボロボロになるしデザインをあまりよくないので3万円ほど出していいスニーカーを大事に履きたいから。	25,000円	25,000円	8,000円	デザイン
女性	32歳	事務職	12,000円	普段から運転をしたり子供を抱っこしたり子供と走り回ったりすることを前提に靴選びをした結果、スニーカーで落ち着いています。大体いつも似通った物を購入しがちですが、良い品を長く使いたいので、もし良品があるのであれば今履いている物の二倍程度なら出費しても良いと思えました。	5,000円	5,000円	2,000円	履き心地
女性	32歳	販売職	5,000円	消耗品と割り切って履き潰すつもりで買っているので、そこまで高額なお金は出せないから。	5,000円	6,000円	1,000円	耐久性
男性	51歳	事務職	10,000円	新型が出るのは早いし、1万円未満とその上とあまり変わらない印象もあるので、そこそこの履き心地ならば良いと思っています。	7,000円	7,000円	7,000円	履き心地
女性	33歳	生産工程職	13,000円	足に合わないことが多くて、実際にはあまり出さない金額だが、自分の足に合っていて耐久性もあるのなら出費できると考えている。	4,000円	7,000円	2,000円	耐久性
女性	36歳	事務職	25,000円	あまり靴には興味がないのですが、高い靴は履き心地がいいので奮発して購入することもあります。その場合の最高額です	5,000円	12,000円	3,000円	軽さ

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【2024年】男女1500名が選ぶスニーカーの人気ブランドとおすすめモデルを徹底比較したランキング

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人気スニーカーの10足の平均価格は「12,903円」

男女1,500名に行った好きなスニーカーのアンケート調査の上位10足の公式価格を調べたところ、平均価格は12,903円となりました。

これは現在のスニーカー市場での価格の目安にできるでしょう。

上位10足の価格は以下になります。

人気順位	ブランド名 商品名	公式価格
1位	ナイキ エアフォース1	16,170円
2位	アディダス スタンスミス	10,890円
3位	コンバース オールスター	6,380円
4位	ニューバランス CM996	16,280円
5位	ニューバランス ML574	11,990円
6位	ナイキ エアジョーダン1	16,500円
7位	アディダス スーパースター	10,890円
8位	ナイキ エアマックス90	15,730円
9位	バンズ オールドスクール	8,800円
10位	ナイキ ダンク	15,400円

上位10足のうち8足が1万円を超えており、最も高い価格は「エアフォース1」の16,170円です。

スニーカーは近年値上げをしており、特にナイキは高くなっています。

1万円を切る価格帯では、コンバースの「オールスター」とバンズの「オールドスクール」の2足のみです。

特にオールスターは人気商品にも関わらず、手頃な価格帯と言えるでしょう。

これらの価格の情報を提示したうえで、スニーカーの価格に関するアンケート調査を行いました。

以下からその回答を紹介します。

スニーカーに出費できる金額の平均は「13,656円」

男女400名以上に、スニーカーに出費できる金額を1,000円単位でアンケートしました。

その結果、男性の平均は15,020円、女性の平均は12,272円となり、全体の平均は13,656円となりました。

「10,000円台」が男女合計70票と最も多く、次に「15,000円台」が61票、そして「20,000円台」が43票という結果に。

「4,000円台」から「6,000円台」は女性の票が多いのに対し、「7,000円台」から「9,000円台」は男性が上回っています。

高額なスニーカーに対する意識も確認でき、特に男性は「30,000円台」や「41,000円以上」も出費できるという回答も多く見受けられました。

以下は、年代別の出費できる金額についてのコメントです。

■男性 27歳 サービス業
出費できる金額：12,000円
あまり靴にこだわりはなく仕事や通勤の兼ね合いから履き心地にこだわっているが、靴は使い捨てだと考えているため、どんなに良いものでも12,000円以上は出せないとおもう。

■女性 26歳 専業主婦
出費できる金額：10,000円
今持っているスニーカーは8000円台で少し高いとは思いますが、履き心地が良かったので、もう少し出しても良いなと思っているので。

■男性 36歳 保安職業系の公務員
出費できる金額：30,000円
ジョーダン等のデザインが良いスニーカーは高くてフリマ等で買う時には値上がりしてるため。

■女性 32歳 事務職
出費できる金額：12,000円
普段から運転をしたり子供を抱っこしたり子供と走り回ったりすることを前提に靴選びをした結果、スニーカーで落ち着いています。大体いつも似通った物を購入しがちですが、良い品を長く使いたいので、もし良品があるのであれば今履いている物の二倍程度なら出費しても良いと思えました。

■男性 45歳 輸送 ・機械運転職
出費できる金額：10,000円
自分の生活スタイルだと安物でも3年程度は使えるので、よほど気に入ったものがあれば、たとえ期待外れだったとしても後悔はしない金額なので

■女性 48歳 生産工程職
出費できる金額：10,000円
結構すぐに履き潰してしまうので、一万円を超える靴はなかなか買えない。高いスニーカーを買っても、もったいなくてあまり履かないので、高いのは買わなくなった。

■男性 58歳 農林漁業
出費できる金額：12,000円
耐久性履き心地などを考慮すると妥当な金額である。ファッション性は流行の変化があるので考慮しない。

■女性 52歳 専業主婦
出費できる金額：10,000円
スニーカーは消耗品だと思うのであまり高い物を購入してももったいないので何年かで履きつぶして納得できる価格がこれくらいかなと思います

スニーカーに出費できる金額の平均が最も高い層は「男性・30代」で「18,000円」

性別と年代を分けてスニーカーに出費できる金額の平均を調べたところ、30代の男性が最も高く、金額は「18,000円」という結果になりました。

性別・年代	出費できる 金額の平均	票数
男性・20代	15,566円	53票
女性・20代	11,380円	50票
男性・30代	18,000円	50票
女性・30代	14,804円	51票
男性・40代	13,118円	51票
女性・40代	11,040円	50票
男性・50代	13,431円	51票
女性・50代	11,824円	51票
合計・平均	13,656円	407票

30代の男性が高額になった理由は、経済的な安定とファッションへの高い意識が影響していると考えられます。

この年代の男性は一般的に収入が安定し始めるので、趣味や娯楽にお金を使いやすい時期です。

ファッションのこだわりが高まる人も増えてくるので、オシャレアイテムの代表でもあるスニーカーへ出費しやすくなるのかもしれません。

■男性 31歳 サービス業
出費できる金額：50,000円
デザイン、希少性などを考慮して。今後のリセール価格が下がりづらいであろう価格帯だと思ってるから

■男性 38歳 販売職
出費できる金額：100,000円
ブランド品で気に入ったものであれば高いとは思いますが購入します。

■男性 38歳 専門・技術職
出費できる金額：30,000円
1万円以下だとすぐにボロボロになるしデザインをあまりよくないので3万円ほど出していいスニーカーを大事に履きたいから。

一方、女性においても30代の平均出費額が「14,804円」と最も高額に。

他の20代、40代、50代の女性は11,000円台であり、年代で違いが見受けられました。

■女性 35歳 専門・技術職
出費できる金額：25,000円
1足を使う期間や頻度を考えると衣類の中で靴は多少お金をかけてもいいと思っているため。服と違って多く持つものでないので気に入ったものや履き心地のいいものだけを所持したい。

■女性 36歳 サービス業
出費できる金額：28,000円
今、欲しいと思っているスニーカーがこのくらいの価格帯だからです。

■女性 36歳 事務職
出費できる金額：25,000円
高い靴は履き心地がいいので奮発して購入することもあります。その場合の最高額です

所持スニーカーの価格について

現在所持しているスニーカーの価格についても1,000円単位で聞いてみました。

それぞれの価格は以下の通りです。

• 普段最も履くスニーカーの価格の平均は「7,557円」
• 所持スニーカーの一番高い価格の平均は「12,543円」
• 所持スニーカーの一番安い価格の平均は「3,846円」

普段最も履くスニーカーの価格の平均は「7,557円」

普段最も履くスニーカーの価格についてアンケートを行ったところ、平均は「7,557円」となりました。

男女別の平均だと、男性は7,883円、女性は7,227円です。

アンケートでは、男女ともに「5,000円台」という回答が最も多かったです。

一方で「1,000円未満」や「20,000円以降」には、あまり回答が集まりませんでした。

極端に安すぎたり高すぎたりするスニーカーは、普段使いには好まれていないようです。

所持スニーカーの一番高い価格の平均は「12,543円」

所持している最も高いスニーカーの価格の平均は12,543円でした。

男性のスニーカーの平均価格は14,073円で、女性の平均価格は10,990円となっています。

最も多い回答は「8,000円台」で、47票が入りました。

女性からは「8,000円台」の票が多く集まっており、次に多いのは「5,000円台」。

男性においては「12,000円台」と答える人が最も多く、続いて「15,000円台」の回答が多かったです。

この回答を見ると、男性の方が女性よりも高価なスニーカーを好んで履いているということがわかります。

スニーカーに関しては、男性は女性よりもブランドや希少価値に重きを置く傾向があるのかもしれません。

所持スニーカーの一番安い価格の平均は「3,846円」

所持スニーカーにおける一番安い価格についても調査した結果、男女総合の平均価格は「3,846円」になりました。

男性の平均価格は3,917円、女性は3,774円でした。

また、「3,000円台」という回答が最も多くなりました。

ノーブランドの安いスニーカーなら、「3,000円台」でも買うことができるでしょう。

日常生活においては靴の汚れや傷を気にしたくないシーンが多々あるので、価格が安い靴を1足持っておくと気が楽かもしれません。

性別による違いをみると、男性は「3,000円台」が1位でしたが、女性は2,000円台」が1位となりました。

スニーカーの価格が高いほど「履き心地」に期待する

スニーカーの価格が高いほど、どのようなことを期待するかアンケートしたところ、男女ともに「履き心地」が最も多く票を集めました。

項目	男女票数	男性票数	女性票数
履き心地	183票	82票	101票
デザイン	111票	64票	47票
耐久性	67票	38票	29票
クッション性	23票	13票	10票
軽さ	21票	8票	13票
その他	2票	0票	2票
合計	405票	205票	200票

「履き心地」については、特に特に女性からの支持が強く、女性の約半数の101票を獲得しました。

次に「デザイン」は111票を集めました。男性の票数が64票と、女性の47票を上回っており、男性の方がスニーカーのデザインや見た目に関心が高いことが伺えます。

67票を集めた「耐久性」もスニーカー選びの大きな要因です。

高価なスニーカーでも、長く履ける耐久性があれば、実際のコストを低く抑えられます。

まとめ

男女407名のアンケートを通じて、スニーカーに出費できる一般的な金額が明らかになりました。

金額の平均は「13,656円」となりましたが、現在の市場価格を見ても納得の結果と言えるでしょう。

また、20,000円を超える回答が少ないことから、一般的には多く出せても20,000円が上限になるのではないかと思います。

今回の調査結果が、あなたのスニーカーを購入する際のヒントになれば嬉しいです。