素材にこだわっているけど、デザインも楽しめる自分だけのスニーカーが欲しいと思ったことはありませんか?
そんな願いを叶えてくれるのが、現在クラウドファンディングが行われている、岡山デニムの「育てるスニーカー」です。
「岡山デニムの育てるスニーカー」は経年変化を楽しめる特徴があり、育てて自分だけのスニーカーが欲しい方には特におすすめです。
では、その商品の魅力を紹介します。
特徴①デニムメーカー「クロキ」×シューズメーカー「オリエンタルシューズ」の貴重なコラボ!
この商品は、日本を代表するデニムメーカー「クロキ」とハイエンドな国産シューズメーカー「オリエンタルシューズ」の協力を得て作られたものです。
クロキは、岡山県のデニム生産地・井原市を拠点に活動していて、日本を代表するデニムメーカーとして知られています。
そして糸の染色から、織り、加工までの生産工程を自社で一貫して行えるのはクロキの強みです。
インディゴの魅力を極限まで引き出した理想のデニム生地を追及しており、その品質の高さは世界の名だたる服飾ブランドを魅了しています。
オリエンタルシューズは奈良県にあるハイエンドな国産シューズメーカーです。
製品企画から、縫製、成形まで靴を国内生産する技術を持っている希少な会社で、履き心地の良さと美しいフォルムを両立した靴を製作しています。
さらに世界水準の靴を提供し高い評価を得ています。
こんな素敵な会社が協力して作った靴、ぜひ履いてみたいですね!
特徴②水にこだわった究極のデニムと至高の履き心地!
デニム生産において水は命!
井原市には、インディゴをどこよりも美しく染めることができる、綺麗でやさしい水が豊富にあります。
そんな水を使った極厚15オンス・デニムが今回は使用されています。
極厚15オンスデニムは、比類なき味わいが出てくる貴重なデニム生地で、極太の綿糸を一本ずつ織機にかけて丁寧に織ったタフな生地でもあります。
デニムは水にこだわって作られるなんて知りませんでした。
それに高級なデニム生地を使っている靴、ひとつは持っておいて損はないと思います!
育てるスニーカーは、生地だけでなく履き心地にも力を入れています。
オリエンタルシューズの旗艦ブランドYAMATO ismのラインナップとして登場。
このブランドは、日本人の足の形状に優しくフィットし、どこにも無理がなく包み込むような感覚になるのが特徴です。
クロキの高品質デニムを採用したことで軽さに磨きがかかり、歩くのが楽しくなる靴になっているそうです。
私は子どもとよく公園に行くので、負担の少ないスニーカーにとても惹かれました。長時間ペットの散歩やショッピングをする人にもおすすめです
特徴③あなたの相棒にぴったり!
育てるスニーカーは、しなやかで丈夫な生地を国内縫製で丁寧に仕上げているので、長い期間、履き続けることができます。
そして、あなたと一緒に歴史を歩んでいく相棒のような存在になってほしいという思いも込められている靴です。
夫婦でおそろいで履くのも素敵だなと感じました。
ヴィンテージものが好きな方にはおすすめなスニーカーだと思います!
特徴④自分だけの育てるスニーカー!
育てるスニーカーは、絶妙な経年変化も楽しめるようになっています。
その秘密は特製のデニム生地とレザーの組み合わせにあり、履き続けるほど味わいと個性を生み出すことができるのです。
デニム生地は履く人によって模様が変わってくるので、唯一無二のスニーカーにすることができます。
最初はみんな同じでも自分の育て方で模様が変わるなんて特別感があっていいですね!
私は周りとあまり被らないものが好きなので、ぴったりな商品だなと思いました!
プロジェクトの期限は10月25日まで!
育てるスニーカーはクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、2023年10月25日まで販売されています。
在庫品と書いてあるものは、お申込みから順次発送です。
生産品については、お申し込み順に11月から発送開始予定となります。
生産状況によって若干前後する可能性がありますのでご了承ください。
ここまで記載した内容で商品が気になった方は、以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね!
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